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令和6年度 国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」の実施について

ページ番号:0000393806 更新日:2024年7月29日更新 印刷ページ表示
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令和6年(2024年)7月29日(月) 市民局国際平和推進部平和推進課
課長:松田 慎也
電話:082-242-7831
内線:5801

1 行事名

 国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」

2 目的

 国内の若手ジャーナリスト10名を対象に、被爆の実相やヒロシマの心について総合的・体系的に学ぶ研修プログラムを開設し、研修の成果を報道や論説活動を通じて広く国内外に発信していただく。

3 開催時期

 令和6年7月28日(日)から8月7日(水)までの11日間

 ※ 研修プログラム:別紙 [PDFファイル/120KB]のとおり。

4 研修の受講生(敬称略・都道府県順)

 
  新聞社名 新聞社所在地 受講生氏名
北海道新聞社 札幌市 岩崎 志帆(いわさき しほ)
秋田魁新報社 秋田市 三浦 正基(みうら まさき)
河北新報社 仙台市 中村 楓(なかむら かえで)
下野新聞社 宇都宮市 平山 紗也華(ひらやま さやか)
神奈川新聞社 横浜市 木村 陽香(きむら はるか)
信濃毎日新聞 松本本社 松本市 馬場 響(ばば ひびき)
京都新聞社 滋賀本社 大津市 山本 千尋(やまもと ちひろ)
熊本日日新聞社 熊本市 清水 咲彩(しみず さあや)
大分合同新聞社 大分市 富高 萌南実(とみたか もなみ)
10 琉球新報社 那覇市 新垣 若菜(あらかき わかな)

​5 取材について

 別紙の研修プログラムのうち、以下のものについての取材は自由です。

・7月30日(火)
 10:30~12:00 市民による平和の取組について
​ 13:00~14:00 被爆体験講話

・7月31日(水)
 10:00~12:00 中国新聞の平和報道
 13:30~15:30 基町高校美術科生徒による「原爆の絵」見学

・8月1日(木)
  9:15~ 9:30 ピースツーリズムについて
​  9:30~11:30 ピースツーリズムのコース体験

・8月7日(水)
​ 10:00~10:20 閉講式

※ 受講生への取材につきましては、本人の承諾を得て、研修プログラムの時間外に行ってください。

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