ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

ページ番号:0000015678更新日:2022年4月1日更新印刷ページ表示

坂町の移住・定住支援策

すぐそこ、坂ぐらし。自然豊かな都市近郊で、ワークライフバランスの充実を!

坂町は、広島県南西部の海沿いに位置するまちです。
町内を縦断するJR呉線や広島呉道路(クレアライン)、海田大橋(ひろしまベイブリッジ)、国道31号により、広島市や呉市の中心市街地に約20分でアクセスできる交通利便性の高さが特長です。
また、美しい山の緑と穏やかな瀬戸内の海に囲まれており、町内に張り巡らされた遊歩道でのウオーキングや海岸で水遊びをして過ごせる時間が日常にあり、市街地での仕事をしながら、趣味や家族との時間を大切にする暮らしが実現できます。
坂ぐらしは、”海と山”、”仕事と暮らし”、”人と人”が「すぐそこ」です。

人口:12,943人(令和3年12月末現在)

坂町 移住・定住

坂町 移住・定住画像①

坂町 移住・定住画像③ 坂町 移住・定住画像

坂町 移住・定住画像

主な定住支援策<外部リンク>

  • 坂町移住支援金<外部リンク>
     広島県が運営する求人情報サイト「ひろしまワークス」を利用して東京23区から広島県内に就職し、坂町に移住する方に対し、移住支援金(単身世帯60万円、複数世帯100万円)を支給します。
  • 坂町三世代同居・近居住宅支援事業<外部リンク>
     新たに、子育てや介護を支え合える三世代(親世帯・子世帯・孫)での同居や近居を始めるため、町内で住宅取得や増改築を行う方を対象として、一定要件を満たす場合に、最高50万円~200万円の補助金を交付します。
  • 坂町子育て世帯引越支援事業<外部リンク>
     「町外から転入」または「町内で“持ち家”に転居」する、一定要件を満たす子育て世帯に、引越費用等の一部を助成(最大10万円)します。
  • 坂町空き家活用支援窓口<外部リンク>
     坂町への移住・定住についてのご相談は、こちらにお気軽にご相談ください。

生活環境

主な産業

卸売・小売業、運輸・郵便業、製造業、漁業(牡蠣)

生活交通

町内を縦断するJR呉線の駅が3駅あり、町内循環バスも運行しています。
広島駅から5駅目の坂駅まで、約16分で到着します。

買い物

地元商店やショッピングセンター、ホームセンター、スーパー、ドラッグストアがあり、移動販売車も巡回しています。

医療

町内に、病院1か所、内科4か所、歯科3か所、整形外科1か所、耳鼻咽喉科1か所があります。
また、広島市との連携による救急医療体制づくりなど、安心できる地域医療提供体制の確保に取り組んでいます。

子育て・教育

町内2か所ずつのこども園と保育園があり、小学生向けの「留守家庭児童会」を含め、待機児童がありません。
また、こども園や子育て支援センターを併設した子育て支援住宅や大型遊具を備えた公園があり、海や山などの自然と身近に触れ合うことで、のびのびとした子育てができます。
町内3つの小学校と1つの中学校が小中連携教育を推進しており、いずれも礼節を重んじた教育に力を入れています。

レジャー施設

広島市の市街地から最も近く、西日本最大級を誇る人工海浜「ベイサイドビーチ坂」は、夏場の海水浴はもちろん、ビーチスポーツの大会や体験会も行われ、釣り客でも賑わうとても身近なビーチです。
また、JR駅を拠点として、公園等をネットワーク化した「ウォーキングトレイル」と「ふるさと自然のみち」により、町中を歩くことで、海や山々の自然と景色を満喫できます。

通信環境

概ね町内全域で、民間事業者が提供する光回線又はADSLが利用できます。
利用可能なインターネット回線の対応状況については各事業者へ直接お問い合わせください。

移住定住ポータルサイト

坂町ポータルサイト画像

すぐそこ、坂暮らし。<外部リンク>

移住者インタビュー

坂町移住者インタビュー画像

すぐそこ、坂暮らし。(坂ぐらしの人たち)<外部リンク>

空き家バンク

坂町 空き家バンク画像

すぐそこ、坂暮らし。(空き家物件)<外部リンク>

 

サポートセンター

坂町空き家活用支援窓口/移住・定住デスク<外部リンク>

坂町平成ヶ浜一丁目1番1号/坂町小屋浦一丁目7番1-101号
Tel:082-820-1520
Fax:082-820-1522

 

 

お問い合わせ

 

坂町総務部企画財政課

〒731-4393広島県安芸郡坂町平成ヶ浜一丁目1番1号
Tel:082-820-1507
Fax:082-820-1522
e-mail:kikaku@town.saka.lg.jp

<外部リンク>