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【修正】「広島市と飯南町及び川本町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約締結式」を執り行います

ページ番号:0000375825 更新日:2024年3月28日更新 印刷ページ表示
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令和6年(2024年)3月27日(水曜日)
企画総務局広域都市圏推進課 課長:鍜治岡 誠
電話:504-2814 内線:2290

 
 

令和6年(2024年)3月28日(木曜日)

 修 正

ぶら下がり取材を実施することとしたため、修正します(修正箇所は太字・斜体)。

「広島市と飯南町及び川本町との連携中枢都市圏形成に係る連携協約締結式」を執り行います

 広島広域都市圏(※1)では、“都市連盟”と言うべき強固な信頼関係の下、国の「連携中枢都市圏制度」を活用しながら、地域資源を圏域全体で活用する様々な施策を展開することで、圏域経済の活性化と圏域内人口200万人超の維持を目指す「200万人広島都市圏構想」の実現を図ることとしています。
 令和6年4月から、島根県の飯南町及び川本町が広島広域都市圏に参画することに伴い、本市と各町において、以下のとおり連携協約(※2)締結式を執り行います。

※1 広島広域都市圏は、広島県広島市、呉市、竹原市、三原市、三次市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、世羅町、山口県岩国市、柳井市、周防大島町、和木町、上関町、田布施町、平生町、島根県浜田市、美郷町、邑南町の13市15町で構成し、これまでも圏域の活性化に向けた取組を進めてきました。

※2 連携協約は、連携中枢都市となる広島市と連携市町となる圏域内市町が「連携中枢都市圏」を形成して取組を行うに当たっての基本的な方針や取組内容、役割分担を定めるものです。

 

1 日  時 令和6年 3月28日(木曜日) 13時30分〜14時00分

2 場  所 広島市役所本庁舎 10階 市長公室

3 出席者
   ・ 広島市 市長 松井 一實
   ・ 飯南町 町長 塚原 隆昭  
   ・ 川本町 町長 野坂 一弥 

4 次 第
 ⑴ 開式
 ⑵ 連携協約の締結(協約書への署名)
 ⑶ 歓談
 ⑷ 記念撮影
 ⑸ 閉式

5 取材について
  式終了後、ぶら下がりインタビュー(公務の都合上、10分程度)に応じます。
  なお、式の終了時刻は14時を予定していますが、時間が前後する可能性があります。

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