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(6月1日訂正)【掲載日訂正】2023年6月6日「父の日」を前に広島花き業界代表の市長訪問

ページ番号:0000227258 更新日:2023年6月1日更新 印刷ページ表示
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令和5年(2023年)61日(曜日)
経済観光局中央市場
業務担当課長:徳村
電話:279-2400
内線:5867

訂正
掲載日を変更したため、以上のとおり修正します(修正箇所は太字・斜体)。

「父の日」を前に広島花き業界代表の市長訪問

 

広島の花き業界で構成する広島花いっぱい推進委員会の代表が、“父の日”を前に市長を訪問し花束を贈呈します。

 

1 訪問目的 「父の日」に花を贈る習慣を広めるため、「広島花いっぱい推進委員会」の代表が市長にバラの花束を贈呈する。

 

2 訪問日時等

日時

令和5年(2023年)6月6日(火曜日) 11時30分~11時50分

場所

本庁舎10階 市長公室

応対者

市長、経済観光局長、中央卸売市場長

 

3 訪 問 者  広島花いっぱい推進委員会 和田委員長ほか5名

 

※ 父の日の由来について

  アメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドットさんが、男手ひとつで6人の子供を育て上げた父親に感謝するため、既に始まっていた「母の日」に対し、「父の日」もあるべきだと考え牧師協会に嘆願して始まりました。 

その後、「父の日」の行事はアメリカ全土へ広まり、1972年には正式に国の記念日になりました。

また、父の日の花がバラとなったのは、ドットさんが父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。

 

※ 黄色いバラについて

   日本では1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が実施している「父の日黄色いリボンキャンペーン」で、幸せや幸福の象徴である「黄色」を「父の日」のイメージカラーとしています。このことがバラの花を贈る習慣と融合して黄色のバラを贈るようになったと言われています。

 

(参考)[広島花いっぱい推進委員会を構成する5団体]

・株式会社花満(卸売業者)

・広島市三友生花卸売商業組合(仲卸業者)

・広島県花き商業協同組合(売買参加者)

・広島生花出荷協同組合(生産出荷者)

・広島県花卉園芸農業協同組合(生産出荷者)

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