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エアゾール式簡易消火具による不具合の発生について

ページ番号:0000012272 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

総務省消防庁から報告を受けている簡易消火具は以下のとおりです。

製造元事業者及び製品名 品名及び自主表示届出番号(注) 不具合の概要 対象本数 詳細

エア・ウォーター・ゾル株式会社

エアゾール式簡易消火具

「直撃消火」

「ファイヤーカット」

「ファイヤーロックNext」

「ブロックショットα」
(届出番号:A014504101A)

「ローヤルガード【3】」

スーパールームガード【4】」
(届出番号:A014504102A)

バルブ先端から充填された消火薬剤が漏出する。

174,112本
(内市場流出数:115,927本)

エアゾール式簡易消火具による不具合の発生<外部リンク>

ヤマトプロテック株式会社

エアゾール式簡易消火具

「ヤマトボーイKt」

「FMボーイk」

消火薬剤により、アルミニウム製容器の内面の腐食が進行し、容器板厚が薄くなるとともに、腐食反応により発生した水素ガスにより容器内圧が高まり破裂する。

まだある、どこかに!(チラシ)[PDFファイル/1.7MB]

注 消防法(昭和23年法律第186号)第21条の16の2に規定する自主表示対象機械器具等の届出番号

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