石油ストーブ・暖房器具火災に注意しましょう!
毎年、冬の季節にはストーブや暖房器具からの火災が多く発生しています。
灯油の取扱いには、十分注意しましょう。
石油ストーブ・暖房器具への給油方法について
給油の際は、必ず一旦消火してください。また、給油後は、燃料タンクの蓋がしっかり閉まっていることを確認してください。
暖房用灯油の保管について
農機具に使用するなど、ご自宅等にガソリンを保管する場合は、専用の容器で保管する必要があります。また、暖房用灯油と誤ってストーブ等にガソリンを誤給油しないよう、必ず別々の場所に保管するようにしてください。
※以下から暖房器具の事故や石油ストーブでの火災の事例を掲載したチラシ(nite製品安全センター)をダウンロードできます。
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このページに関するお問い合わせ
消防局予防部 予防課予防係
〒730-0051広島市中区大手町五丁目20番12号
電話:082-546-3476(予防係) ファクス:082-249-1160
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