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ページ番号:0000007639更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

オリーブ(F-161)

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樹種

 オリーブ (Olea europaea)

寄付者

 香川県 高松市

寄付年

 昭和29年(1954年)4月6日

寄付の経緯

 平和記念公園の完成を一年後に控えた昭和29年(1954年)、広島市は「平和を愛する全国民の手で広島平和記念公園に平和郷を建設したい」との想いで、全国の市長に宛てて樹木の寄贈を要請しました。
 その趣旨に応え、高松市からは10本のオリーブが贈られました。
(昭和29年(1954年)4月6日は到着日)

【広島市長から全国の市長に宛てた書簡の内容】

謹啓
 余寒厳しき折から貴殿には益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて既にご承知の通り、当市は平和記念都市として着々諸施設の整備を実施しつつありますが、就中、平和記念施設としての平和記念公園はその中心として完成せしめるべく鋭意努力を続けております。
 平和記念公園は、当市を貫流する太田川の七つの派川のうち、元安川と本川との分岐点に構成されたデルタの突端約三万坪を画して造成するもので、その位置は原爆が投下された、いわゆる爆心地であり、原爆によって破壊された旧産業奨励館のドームの残骸を施設の一部として取り入れ戦争の悲惨さを、永く世界の人々の記憶に止めると共に園内には平和的なふん囲気に充ちた施設を設けて平和の象徴たらしめようとするものであります。
 こうした私達広島市民の願いは、また広く日本人の願いでもあると考え、この公園内に日本各地からの御厚志による寄贈樹を植栽してその目的を達成したと考えております。幸い関係各方面の好意により、昭和二十九年度をもって一応公園造成は完成の見通しを得るに至りました。
 つきましては、この趣意に御賛同を戴きまして何分の御協力を賜りたく慈にお願い申し上げる次第であります。なお参考までに当市の気象状況等を別表のとおり添附いたします。
 敬具
 昭和二十九年三月一日
 広島市長 浜井信三

位置図

位置図の画像

現況写真

現況の画像

リンク先

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Topページの内容

  1. 寄付樹木の説明
  2. 寄付樹木一覧
  3. 寄付樹木位置図
  4. 説明板のデザイン(高校生との協働作業)

 など