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ページ番号:0000008146更新日:2020年6月9日更新印刷ページ表示

バザーなどで食品を取り扱う場合の食中毒予防

 学校などのバザー、自治会などが開催する祭り や 餅つき大会 等の行事などで食品を取扱う場合は、食中毒を予防するため、次のことに注意しましょう。なお、食中毒や食品の取扱いについてご不明な点がありましたら、保健所にご相談ください。

※イベントで食品を取り扱う際の手続きについては、こちらを参照ください。「臨時店舗での営業、地域活動等での食品の提供について」(広島市ホームページ)

調理する人(食品等に触れる人)

  • 清潔な服装を心がけましょう。
  • 爪を短く切り、清潔な衣服、帽子、履物を身に つけましょう。必要に応じて、使い捨ての清潔な手袋とマスクを使用しましょう。
  • 時計、アクセサリーは外して調理をしましょう。
  • 下痢・腹痛などの胃腸炎症状・発熱・手指に傷のある人などは、調理しないようにしましょう。
  • 調理前、用便後は、手を十分に洗浄・消毒しましょう。特に、直接食品に触れる人は、こまめに念入りに手洗いをしましょう。

清潔な服装の画像
清潔な服装

手指は洗浄消毒
手指は洗浄・消毒(アクセサリー類は外す)

下痢手の傷
下痢、手指に傷のある人は調理をしない

手洗いの方法

ポイント! (詳しくはこちら⇒「手洗いで食中毒を防ぎましょう」)

  • 衣類のそで口はひじ上までまくりあげる。
  • 冷水より温水の方が汚れがよく落ちます
  • ハンカチやタオルの共用はせず、必ず個人のものを使いましょう。ペーパータオルも有用です。
  • アクセサリー(指輪、腕時計等)は外す。
  • 両手とも手指、手首までしっかり洗う

 印刷はこちら⇒ 「手洗いの方法とポイント(456KB)(PDF文書)」 ※施設に掲示するなどし、手洗いを徹底しましょう。

手洗いの手順

調理品目

  • 生もの(刺身など)、米飯類(おにぎりやお寿司など)は扱わないようにしましょう。
  • 簡単に調理できるものにしましょう。
  • 提供前しっかり加熱しましょう。
  • その場で食べることのできるものを、持ち帰りのできない容器で提供しましょう。(時間が経過すると食中毒のリスクが高まります。)

(注意) つきたて餅等は、過去に食中毒になったことがありますので、十分気をつけてください。

調理場所・調理器具など

  • 調理器具は、洗浄・消毒したものを使いましょう。
  • 食品は衛生的な容器で提供しましょう。(使い捨て容器も有用です。)
  • 調理は、衛生的で、水道水など飲用適の水が十分確保できる場所で行いましょう。
  • 食品を保管する場合は適切な温度で衛生的に保管しましょう。

特に注意が必要な食中毒の原因菌等

菌の名前 特徴 原因となりやすい食品 主な症状
ノロウイルス
  • 10月から4月頃にかけて集団発生。
  • ヒトのみが感染するウイルス性食中毒。
  • 十分に加熱されていない食べ物
  • 加熱不十分な二枚貝

 嘔吐、吐き気、下痢、腹痛等
病気

【潜伏期間】
24~48時間

カンピロバクター
  • 少しの菌でも発症する。
  • 動物に広く分布する。(牛、鶏、豚、ペット等)
  • 生肉(肉の刺身など)
  • 加熱不足の肉にく

 腹痛、下痢(水様便、血便)発熱等

【潜伏期間】
 2~7日

腸管出血性大腸菌
O157、O111など
  • 強い毒素をだす。
  • 子どもや高齢者は重症となることがある。
  • 生肉(肉の刺身など)
  • 加熱不足の肉

腹痛、下痢(水様便、血便)発熱等
(HUSを併発し、重症の場合は死亡することもある)

【潜伏期間】
 4日~8日間

サルモネラ

動物やヒトなどに広く分布する。

  • 生卵、加熱が不十分の卵料理
    たまご
  • 加熱不足の肉

下痢(水様便、緑色便)、発熱(高熱になりやすい)、腹痛等

【潜伏期間】
 8~48時間

黄色ブドウ球菌
  • ヒトの傷口や鼻の中などにいる。
    ばんそうこう
  • 食品についた菌が増え、毒素をだす。

おにぎり、お菓子、お弁当(主に手作りのもの)
おにぎり

吐き気、嘔吐、腹痛等

【潜伏期間】
 1~5時間

セレウス

  • 食品中で増殖すると毒素をだす。
  • 自然環境中に広く分布する。
  • 4~50℃で発育する。

室温に放置した米類(ピラフ等)、麺類(スパゲティ等)など
コック

嘔吐型:吐気、嘔吐等
下痢型:下痢、腹痛等

【潜伏期間】
嘔吐型:1~5時間
下痢型:8~16時間

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 保健部 食品保健課、食品指導課
電話:(食品保健課)082-241-7434、(食品指導課)082-241-7404/Fax:082-241-2567(共通)

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