ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 広報 > 報道関係資料 > 報道関係資料 > 2024年 > 9月 > 広島市豪雨災害伝承館が第1回「NIPPON防災資産」の優良認定を受けました

本文

広島市豪雨災害伝承館が第1回「NIPPON防災資産」の優良認定を受けました

ページ番号:0000398357 更新日:2024年9月5日更新 印刷ページ表示
ヘッダー画像

令和6年(2024年)9月5日(木)

 都市整備局都市整備調整課
 復興まちづくり担当課長:小林 靖
 電話:504-2665  内線:4315

 <指定管理者>
 一般社団法人 梅林学区復興まちづくり協議会
 代表理事:高岡 正文(広島市豪雨災害伝承館 館長)
 電話:832-0091

 

広島市豪雨災害伝承館が第1回「NIPPON防災資産」の優良認定を受けました

 

 内閣府及び国土交通省では、地域で発生した災害の状況を分かりやすく伝える施設や災害の教訓を伝承する活動などを「NIPPON 防災資産」として認定する制度を本年5月に創設しています。
 この度、広島市豪雨災害伝承館の施設所有者である本市と、指定管理者である一般社団法人 梅林学区復興まちづくり協議会が第1回「NIPPON 防災資産」の優良認定を受けましたので、お知らせします。​

NIPPON防災資産のロゴマーク
NIPPON 防災資産
 本認定制度は、認定された防災資産を通じて、住民一人一人が過去の災害の教訓や今後の備えを理解することで、災害リスクの自分事化を図るとともに、主体的な避難行動や地域の防災力の更なる向上につなげることを目的としています。


「NIPPON 防災資産」については、国のWEBサイトをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/bousai-shisan/index.html<外部リンク>

 

フッター画像