ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 広報 > 報道関係資料 > 報道関係資料 > 2022年 > 10月 > 伝統野菜の広島菜が仲間入り!広島近郊7大葉物野菜について

本文

伝統野菜の広島菜が仲間入り!広島近郊7大葉物野菜について

ページ番号:0000304541 更新日:2022年10月28日更新 印刷ページ表示
ヘッダー画像

令和4年(2022年)10月 28日(金曜日)
経済観光局農林水産部農政課
課長:梶川 修
電話:082-504-2247
内線:3480

広島市では平成29年度から市内で生産される代表的な葉物野菜6種類(こまつな、サラダみずな、しゅんぎく、ほうれんそう、パセリ、青ネギ)を「広島近郊6大葉物野菜」としてPRを行っています。

この度、広島の伝統野菜である「広島菜」を新たに加え、G7広島サミットの開催に先立ち「広島近郊7大葉物野菜」として、PRを行うことで、消費の拡大を図ります。

令和4年10月29日、30日に行われる「ひろしまフードフェスティバル2022」でお披露目を行います。


広島菜について

広島菜

 

 

 

 

 

 

 

・日本三大菜漬の一つ「広島菜漬」の原菜

・広島市内では安佐南区川内地区を中心に栽培されている。

・独特のピリッとした風味があり、柔らかくて歯切れがよい。

広島菜栽培の様子

広島菜の栽培風景

広島菜漬

ほぼ全量が「広島菜漬」に加工されます。


その他の仲間たち

こまつなみずなしゅんぎくしゅんぎくパセリ青ねぎ

フッター画像