1 介護・医療連携推進会議(以下「会議」という。)の開催頻度
おおむね6月に1回以上
2 会議の運営
- 会議日程の決定
- 開催の通知
(広島市職員は、正規の構成員ではなく、オブザーバーであるため、毎回出席するわけではありませんが、広島市職員に対する開催通知は、区福祉課高齢介護係ではなく、広島市介護保険課事業者指導係へ提出してください。なお、遅くとも会議開催の2週間前までに提出をお願いします。)
- 会議資料の作成
- 会議開催
(事業所が活動状況等を報告し、評価を受け、必要な要望、助言等を聴く)
- 記録の作成
3 会議記録の公表、保存
会議における報告、評価、要望、助言等についての記録を作成するとともに、記録を公表してください。なお、記録の公表方法については、事業所又は施設内の見やすい場所に掲示するほかホームページへの掲載等を行うなどしてください。
なお、会議における報告、評価、要望、助言等の記録については、完結の日から2年間保存しなければなりません。
4 広島市への報告
会議開催後、速やかに別紙様式の「介護・医療連携推進会議の開催状況について(報告)」について、事業所所在地の区福祉課高齢介護係に提出(郵送等も可)してください。
様式は、以下からダウンロードしてご利用ください。
ダウンロード
介護・医療連携推進会議の開催状況について [Wordファイル/23KB]