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ページ番号:0000004145更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

先輩職員からのメッセージ ~栄養士~

栄養士

 保健センター等で、栄養相談・栄養指導、一般給食の献立等に関する業務に従事します。

食を通じて、誰もが笑顔で健康に暮らせる「まち」へ

  古川 香歩 (平成27年度採用)

  古川香歩の画像1安佐北区厚生部健康長寿課保健予防係 栄養士

  配属歴:教育委員会健康教育課(3年間)→現職1年目
  (※平成31年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 行政栄養士は、法律や根拠に基づき、食を通じて市民の健康づくりのサポートをするお仕事です。日々の業務は、離乳食教室や生活習慣病予防教室等の講師、個別の栄養相談、給食施設の指導等です。一方的に指導するのではなく、市民の声に耳を傾け、気持ちに寄り添い、相談者に応じた食事の提案をすることを心がけています。そうすることで、「ありがとう。これならできそう」と、安心した表情を見せてくださった時やりがいを感じます。

職場の雰囲気

 困った時や悩んだ時は上司に相談でき、同年代の仲間が多いため共に高め合うこともできます。職場全体が明るい雰囲気で、お互いに助け合えるとても働きやすい職場です。

この仕事を選んだ理由

 大学で管理栄養士を目指して学ぶ中で、適切な食生活が心身の健康につながることを実感し、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代に対して、より身近な立場でアプローチのできる行政栄養士に魅力を感じたからです。

広島市職員を志望される皆さんへ

 行政栄養士は一人職場のことが多いですが、医師、保健師等他職種との連携もとりやすく、また、栄養士同士のつながりも深いため、安心して働けます。新しい仲間を迎え、一緒に働けることを楽しみにしています。

ある日のスケジュール

古川香歩の画像2 8時00分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫業務の準備、一日のスケジュール確認
 9時00分 ≪準備≫離乳食教室の準備を行う
10時00分 ≪離乳食教室≫調理実演と講演を交えて、離乳食の進め方の教室を行う
11時30分 ≪個別相談・片付け≫教室後、個別相談に対応したり、片付けを行う
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪乳幼児健診≫乳幼児健診において、集団指導や個別の栄養相談に従事
16時00分 ≪事務処理≫アンケート集計や報告の作成
17時30分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁
19時00分 ≪夕食≫夕食を作って、食事をしながら家族団らん

食を通じて市民の健康づくりをサポートします

  原 夕桂 (平成26年度採用)

 原夕桂の画像1 西区役所厚生部健康長寿課 栄養士

  配属歴:中区役所厚生部健康長寿課(3年間)→現職1年目
  (※平成30年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 私は、栄養士として区役所の保健センターで市民の健康づくり・栄養改善に関する業務に取り組んでいます。主に離乳食教室や生活習慣病予防教室等の講師や、乳幼児健診、食事に関する相談、給食施設指導等子どもから高齢者まで各ライフステージに応じた様々な業務に従事しています。
 各ライフステージにおける食事の問題は様々ですが、各事業を通して多くの市民の方々と接することで、実際に市民の方々が抱えている食に関する悩みや不安を理解し、寄り添うことを心掛けています。市民の方々にとって食事が楽しくなるような良い提案ができた際、「助かったよ、ありがとう」というお声をいただけることが一番のやりがいだと思っています。

この仕事を選んだ理由

 学生時代、栄養について学んでいた際いつまでも元気に食事を食べられることがどれだけ幸せなことなのか考えるようになり、将来は多くの方々ができるだけ長く健康で楽しく食事ができるように栄養面からサポートできる仕事がしたいと思ったからです。

広島市職員を志望される皆さんへ

 行政栄養士は一人職種になることが多いですが、他区の栄養士だけではなく、医師や保健師等他職種とも連携をとり、協働することができる仕事です。地域の方々の健康づくりのために、一緒に頑張れる仲間ができることを楽しみにしています。

ある日のスケジュール

 原夕桂の画像28時15分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫一日のスケジュール確認、メールや回覧物の確認
 9時00分 ≪準備≫離乳食教室準備
10時00分 ≪教室実施≫離乳食教室開始(講義・調理実演)
11時30分 ≪教室終了≫片付け、教室参加者の個別相談対応
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪乳幼児健診≫健診に来られた乳幼児の栄養相談等
16時00分 ≪事務処理≫記録、報告、起案等の作成
17時30分 ≪退庁≫書類を整理し、翌日の予定を確認して退庁

食を通じて、全ての方が健康になれるまちに

  中村 絵里菜 (平成26年度採用)

 中村絵里菜の画像 健康福祉局保健部保健医療課保健指導係 栄養士

  配属歴:安芸区役所厚生部健康長寿課(2年間)→現職1年目
  (※平成29年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 保健医療課保健指導係では、広島市健康づくり計画「元気じゃけんひろしま21(第2次)」に基づき、市民の健康づくりを推進しています。その中で、私は、市民の健康・栄養状態を把握し、施策を考えるための調査や特定多数人が利用する給食施設への指導など、栄養・食生活施策の統括を行っています。
 また、昨年度までは、区の保健センターで教室の講師を務めたり、栄養や食生活に関する個別相談に応じたりすることで、栄養バランスに配慮した食生活を実践していただけるよう取り組んでいました。
 栄養士は、職場につき一人の配置であることが多いですが、他職種の方へ相談することで気づくことが多くあり、様々な職種が協力・連携し、全世代の健康づくりを支援できることにやりがいを感じています。

この仕事を選んだ理由

 大学で栄養学を学ぶ中で、いつまでも健康で食べたいものを食べられるよう、健康なうちから日頃の食生活に気をつけ、病気を「予防」することの大切さとその方法を伝えたいと思ったからです。

広島市職員を志望される皆さんへ

 行政の栄養士は、乳幼児から成人、高齢者、健康な方からそうでない方まで、様々な年代・状況の方の食を支援できる仕事です。特に、健康な方へ健康であり続けていただくための啓発活動ができる数少ない職場だと思います。栄養士として、どのような方を対象に、何をしたいのかによって就職先は変わるので、やりたいことを明確にし、進路を決めていただくと良いと思います。