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ページ番号:0000004138更新日:2020年3月19日更新印刷ページ表示

先輩職員からのメッセージ ~保健師~

保健師

 保健センター等で、乳幼児及び高齢者等に対する健康相談・保健指導・健康教育等、精神保健及び精神障害者の相談・指導等の業務に従事します。

笑顔で自分らしく暮らせるまちを目指して

  萬ヶ原 由梨 (平成29年度採用)

 萬ヶ原由梨の写真 中区役所厚生部健康長寿課保健予防係 保健師

  配属歴:現職3年目
  (※令和2年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 私は、成人・高齢者保健に関する業務を担当しています。生活習慣病や介護予防のための健康教育を企画・実施したり、個別の健康相談に応じています。感染症発生時には、患者調査や服薬支援等も行います。保健師の仕事はすぐに結果が出ないことも多いですが、健康教育で出会った人に声をかけられたり、結核の療養支援を行った人が社会復帰している姿を見ると、とても嬉しい気持ちになります。住民や地域の輪をつなぐ素敵な仕事です。

職場の雰囲気

 尊敬できる先輩保健師や同僚に支えられながら、日々の業務を行っています。困難事例に直面した際も、みんなで意見を出し合い、課題解決に向けて取り組むことができます。笑顔の絶えない明るい職場です。

この仕事を選んだ理由

 認知症やがん、心臓病を患う祖父母に育てられ、「病気を持ちながら自分らしく生きること」の大変さや大切さを感じていました。人々の住み慣れた地域での暮らしに寄り添いたいと思い、行政保健師を志しました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 保健師は、様々な人の人生に関わります。はっきりとした正解がなく難しさを感じることも多いですが、その経験を通して、自分自身も成長できる仕事です。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

ある日のスケジュール

 萬ヶ原由梨の写真28時15分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫メールや回覧物、1日のスケジュール確認
 9時00分 ≪事務処理≫健康教室の準備、資料の作成
10時00分 ≪健康教室≫地域のサロンに出向き、生活習慣病予防教室
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪電話・窓口対応≫予防接種、健康診断に関する問合せなど
14時00分 ≪訪問≫結核患者へ服薬確認
16時00分 ≪事務処理≫訪問記録の作成
17時30分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁
18時00分 ホットヨガでリフレッシュ

笑顔で過ごせる毎日のために

  田中 希美 (平成28年度採用)

 田中希美の画像1 安佐南区役所厚生部健康長寿課保健予防係 保健師

  配属歴:現職3年目
  (※平成31年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 私は被爆者相談員として、被爆者の方やそのご家族からの健康・生活などに関する相談に応じたり、原爆養護ホーム入所に関する手続を行ったりする業務を担当しています。多様な相談を受ける中で、時には他職種の方とも連携しながら支援を行い、一つ一つ丁寧に相談者に寄り添うことを心掛けています。そのような中で、相談者の方から「あなたに相談してよかった」と言っていただいた際には大きなやりがいを感じます。

職場の雰囲気

 私の職場の雰囲気はとても良く、分からない時や困った時にはすぐに先輩や上司に相談できる環境が整っています。難しいケースに対応する際には、随時アドバイスを頂きながら仕事を行っています。

この仕事を選んだ理由

 学生時代の看護実習では、多くの患者さんが「病気になってから健康の大切さを思い知った」と話して下さいました。このような経験を通し、一次予防の観点から健康づくりを推進したいと思い、行政保健師を志しました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 保健師は、仕事を通じ、技術だけでなく人間的にも自分を成長させることができる職業だと思っています。素敵な保健師や職員の方々とともに、皆さんと一緒に働き、成長できることを楽しみにしています。

ある日のスケジュール

 田中希美の画像28時15分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫メールや回覧物の確認、1日のスケジュール確認
 9時00分 ≪電話・窓口対応≫被爆者援護制度に関する問合せなど
11時00分 ≪事務処理≫依頼・回答文書作成
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪訪問≫原爆養護ホーム待機者の自宅で心身状態や介護の様子の確認
15時00分 ≪事務処理≫訪問記録の作成
16時00分 ≪電話・窓口対応≫予防接種に関する問合せなど
17時15分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁
18時00分 ≪夕食≫友人と食事会

誰もが安心して健康に暮らせる「まち」へ

  伊藤 咲希 (平成27年度採用)

 伊藤咲希の画像1 安佐南区役所厚生部保健福祉課保健指導係 保健師

  配属歴:現職3年目
  (※平成30年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 私は、母子保健に関する業務や難病患者の支援に関わる仕事をしています。仕事内容は、母子健康手帳の交付や新生児訪問(育児不安のある産婦への訪問)、乳幼児健診、難病患者の医療費の公費負担に係る申請受付や在宅難病患者への支援等です。
 保健師は幅広い年代の対象者とその家族の生活に寄り添い、安心して健康に暮らせるよう支援を行っています。対象者の方と継続的に関わる中で、対象者から保健師を頼って相談をしていただいた時に仕事のやりがいを感じます。対象者への個別支援から家族、地域全体に目を向け、関係機関と調整を行いながら地域全体を動かす取組ができるのが保健師活動の魅力であると思います。

 

この仕事を選んだ理由

 学生時代の看護学実習で、これまでの生活習慣や検診に行かなかったことを後悔しながら病気と闘う患者さんと出会いました。そこで私は、病気を予防する視点で市民の健康づくりを支援したいと思い、行政保健師を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 保健師は自ら考え行動することが求められますが、市民の様々なライフイベントに関わるため、自身も経験を積みながら成長できます。親身に相談にのってくれる同僚や先輩保健師がいますので、一緒に成長していきましょう。

ある日のスケジュール

 伊藤咲希の画像28時15分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫朝礼、一日のスケジュール確認
 8時35分 ≪電話・窓口対応≫母子健康手帳の交付や特定医療費の申請に関する問合せなど
10時00分 ≪訪問≫新生児訪問、健康診査未受診者への訪問
11時30分 ≪事務処理≫≪電話・窓口対応≫訪問記録の作成
12時00分 ≪昼食≫≪電話・窓口対応≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪健診業務≫1歳6か月児健康診査、ミーティング
16時00分 ≪事務処理≫≪電話・窓口対応≫健康診査日報作成、母子健康手帳の交付
17時30分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁

誰もが健康でいきいきと暮らせるまちを目指して

  平田 舞 (平成25年度採用)

  平田舞の画像1西区役所厚生部健康長寿課保健予防係 技師

  配属歴:佐伯区役所厚生部保健福祉課(2年間)→現職2年目
  (※平成29年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 平田舞の画像2私は、感染症、健康増進に関わる仕事をしています。感染症患者や集団感染が発生した際には調査を行い、まん延予防や適切な治療の確保のために、個人や集団に合った支援を考えます。また、健康増進として、市民の方が健康を維持し、住み慣れたまちでいきいきと暮らせるよう、健康相談や健康教育を企画・実施します。
 保健師の仕事の魅力は、つなげること、そして動かすことだと思います。対象は個人から始まり、家族、集団、地域全体へ広がります。市民の方との関わりから個人や地域の課題とニーズを抽出し、周りを巻き込みながら、みんなでより良いまちづくりに取り組みます。気づけば自分が元気をもらっている仕事です。

 

この仕事を選んだ理由

 学生時代の看護実習で、退院後の生活に不安を抱えている人や、何度も入院を繰り返す人に出会いました。健康の本質である「地域での生活」を支え、健康を維持するための「生きがい」にアプローチできる存在になりたいと思い行政保健師を志しました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 悩むべき時にとことん悩み、頑張るべき時に精一杯の努力をすれば、きっと後悔のない道を歩むことができます。ぜひ自分を出し切って頑張ってください。新しい仲間と働ける日を楽しみに待っています。

全ての人が笑顔で健康にすごせるまちへ

  今本 実穂 (平成24年度採用)

今本実穂の画像1  安佐北区役所厚生部保健福祉課保健指導係 技師

  配属歴:安芸区役所厚生部健康長寿課(3年間)→現職1年目
  (※平成28年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

今本実穂の画像2 区役所厚生部における保健センター業務のうち、母子保健を担当しています。主な仕事は母子手帳の交付や新生児訪問、乳幼児健診等による、妊産婦や乳幼児の健康支援です。生まれたばかりの時に訪問した赤ちゃんが、健診や健康相談室ですくすく成長している姿をみると、心から幸せな気持ちになります。
 また、地域の方や関係機関の方と連携をとる中で、広島の子育てはたくさんの人に支えられていると実感するとともに、協力してよりよい支援を行いたいと思っています。
 保健師は赤ちゃんからお年寄りまで、様々な人の人生の一部に関わります。「教えてもらったこと、今も続けてるよ!」「あのとき話を聞いてくれてありがとう」と言ってもらえることが魅力だと思います。健康について考え続け、地域をつなぎ、動かしていく、素敵な仕事です。

 

この仕事を選んだ理由

 透析をしながら働く父を見て、どんな人でも毎日笑顔で健康に過ごせるまちづくりをしたいと思ったのがきっかけです。入職後、日々の健康相談だけでなく、災害時の支援も経験し、自治体の保健師として働く責任とやりがいを感じています。

広島市職員を志望される皆さんへ

 幅広い保健師活動では、知識や経験が求められることも多いですが、職場ではひとつのケースや課題についてみんなで話し合いをしていきます。尊敬する素敵な保健師、職員がたくさんいますので、一緒に成長していきましょう!