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被爆者健康交流事業

ページ番号:0000003309 更新日:2020年4月1日更新 印刷ページ表示

被爆者の心身の健康や生きがいづくり・介護予防のために、次の事業を行っています。

1.お風呂の日

 毎月2回、お風呂の日(交流日)を設け、本事業で定めた広島市内の公衆浴場で「入浴カード」を掲示すると入浴料が、無料となります。
 対象者(事業実施年度の前年度の2月1日現在において、在宅の単身世帯の方)には、4月上旬に入浴カードを送付します。

*入浴カードの紛失等による再交付申請について
各区厚生部地域支えあい課の窓口又は電話で承ります。
また、広島県・市町村電子申請システムによる電子申請も受け付けております。
(下記の外部リンクから手続きできます。)

2.地区交流会

 各区保健センター等で健康づくり教室または交流会を実施しています。

3.健康教室

健康や福祉制度についての講演会等を開催しています。

窓口

 詳しいことは下記の問い合わせ先、又は、各区厚生部地域支えあい課にお問い合わせください。

根拠規程

 広島市原子爆弾被爆者援護要綱

関連情報

各区地域支えあい課所在地一覧表

外部リンク

広島市被爆者健康交流事業入浴カード再交付申請書<外部リンク>

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 原爆被害対策部 援護課 援護係
電話:082-504-2194/Fax:082-504-2257
メールアドレス:gentaiengo@city.hiroshima.lg.jp