先輩職員からのメッセージ 消防

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ページ番号1008055  更新日 2026年3月30日

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消防

消防局、消防署等で、消火・救急・救助活動、火災予防指導等の業務に従事します(女性は一部制限あり)。

何でもない1日を全力で守る

川田 消防士(令和5年度採用)

消防局安佐南消防署沼田出張所沼田救急隊乙部

写真:川田1

配属歴

  1. 消防局安佐南消防署佐東警防隊(2年間)
  2. 現職1年目(※令和8年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

救急隊員として、事故や急病の現場へ急行し、傷病者の応急処置と病院への搬送を行います。火災現場にも出動し、消火活動や救助も行います。また救命講習や一般住宅への防火訪問などの火災予防業務を通じて、災害を減らす取組みも行っています。 日々、知識と技術を磨き、市民の命と安全を守る使命に全力を尽くしています。やりがいは、傷病者が回復し家族から感謝される瞬間で、一人でも多くの命を救うことに誇りを感じています。

職場の雰囲気

業務で困ったことがあっても知識、経験が豊富な先輩方が必ずサポートしてくださるので、安心して業務を行えています。仕事の話だけでなく、プライベートのことも相談でき、和気あいあいとした仲の良い職場です。

この仕事を選んだ理由

私が中学生の頃、家族が心肺停止となり、救急隊員の心肺蘇生によって、心拍が再開した経験があります。この経験から、一大事の場面に真っ先に駆け付け、安心を届ける救急隊員に憧れを持ち、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

消防は火災現場で活動する体力勝負なイメージがあるかもしれませんが、実際は様々な分野があるので、自分の個性を生かせる業務が必ずあります。市民の助けになりたいという思いを持って、共に広島市を守りましょう。

ある日のスケジュール

  • 8時00分 ≪出勤≫
  • 8時30分 ≪始業≫交替点検、朝礼
  • 9時00分 ≪点検≫車両・資機材点検
  • 9時36分 ≪救急出動≫
  • 12時00分 ≪昼食≫職場の先輩と昼食
  • 12時10分 ≪救急出動≫
  • 15時00分 ≪昼食の続き≫
  • 16時00分 ≪研修≫出動事案の検討会
  • 17時14分 ≪救急出動≫
  • 19時40分 ≪夕食≫職場の先輩と夕食
  • 21時00分 ≪事務処理≫メールや回覧物の確認、報告文書の作成
  • 22時00分 ≪仮眠≫
  • 0時00分 ≪救急出動≫
  • 1時30分 ≪警備勤務≫電話などの外部対応
  • 2時30分 ≪仮眠≫
  • 7時00分 ≪清掃≫庁舎、車両、資機材の手入れ
  • 7時30分 ≪事務処理≫服務日誌の作成等
  • 8時30分 ≪勤務交替、退庁≫引継ぎ、勤務交替し退庁

写真:川田2

災害から助けたい、守りたい・・・そして伝えたい

樋口 消防士(令和4年度採用)

消防局東消防署警防課光警防隊甲部

写真:樋口消防士1

配属歴

  1. 消防局東消防署戸坂警防隊(2年間)
  2. 現職1年目(※令和7年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

私が所属する警防隊は、火災のほか救急や救助、土砂災害などの様々な災害にも出動し、最前線で危険と隣り合わせの中、安全を確保して活動しています。また、私は消防音楽隊にも所属し、音楽を通して市民に火災予防の大切さを伝える啓発活動を行っています。日々の活動を通して火災を予防し、また災害が発生すれば、助けを求める人のもとにいち早く駆けつけ、手を差し伸べることができるこの仕事に、とてもやりがいを感じています。

職場の雰囲気

人命救助という消防の使命達成のための訓練などに真剣に取り組む上司等に囲まれ、日々充実しています。命に関わる仕事のため厳しい指導もありますが、休憩時は和気あいあいと話し合い、まるで家族のような職場です。

この仕事を選んだ理由

幼い頃、身近な人が火災に遭い、とても悲しい思いをした経験から、火災予防の専門知識を身につけて多くの人に火災予防の大切さを伝え、火災の発生を予防し、火災による被害を減らしたいと思い、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

消防の仕事は、人の人生に関わる仕事のため緊張し、大変ですが、困っている人に手を差し伸べたいという気持ちがあれば、必ず乗り越えることができます。災害から市民の皆さんを守るため、私たちと一緒に働いてみませんか。

ある日のスケジュール

  • 8時00分 ≪出勤≫
  • 8時30分 ≪始業≫交替点検、運行前点検
  • 9時00分 ≪体力錬成≫筋力トレーニング
  • 10時30分 ≪研修≫自動火災報知設備の仕組みについて
  • 12時00分 ≪昼食≫職場の先輩と昼食
  • 13時00分 ≪事務処理≫メールや回覧物の確認、報告文書の作成
  • 14時00分 ≪訓練≫三連はしごを使用した救出訓練
  • 16時00分 ≪災害対応≫火災出動
  • 17時00分 ≪体力錬成≫庁舎付近をランニング
  • 18時00分 ≪夕食≫職場の先輩と夕食
  • 19時00分 ≪事務処理≫メールや回覧物の確認、報告文書の作成
  • 20時30分 ≪警備勤務≫警備室で警備勤務に従事
  • 22時30分 ≪仮眠≫
  • 5時00分 ≪災害対応≫救急出動
  • 7時00分 ≪清掃≫庁舎、車両、資器材の手入れ
  • 8時30分 ≪勤務交替、退庁≫引継ぎを行い、勤務交替し退庁

写真:樋口消防士2

市民のSOSにチームで直ちに駆けつける

山路 消防士(令和3年度採用)

消防局安佐南消防署警防課佐東警防隊甲部

写真:山路 日奈子

配属歴

現職3年目(※令和6年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

消防は、市民が安心できる日常を守るため様々な職員が各分野で日々奮闘しています。私は現在、警防隊に所属しています。警防隊は、火災だけに出動するイメージがあるかもしれませんが、救急やそれ以外の災害にも出動します。どのような災害でも対応できるように毎日訓練やトレーニングをしています。その努力が災害活動に生かされ、市民の力になれたときにやりがいを感じます。

職場の雰囲気

私は入局当時、男性が多い職場に馴染めるかとても不安でした。しかし、現在の職場は和気あいあいとしており、すぐその不安はなくなりました。今では相談ごとを気軽にできる上司や仲間がおり、仕事がしやすい環境です。

この仕事を選んだ理由

幼い時から「人の役に立つ仕事」に憧れを持っていました。消防団員だった父の勧めもあって、消防職員になろうと思いました。

広島市職員を志望される皆さんへ

同じ災害はなく、多様なスキルが要求されます。それに対しハードルが高いと感じるかもしれませんが、自分の好きなことや経験が必ず役に立ちます。市民のSOSに直ちに駆けつける仕事を一緒にしてみませんか。

ある日のスケジュール

  • 8時00分 ≪出勤≫
  • 8時30分 ≪始業≫交替点検・朝礼
  • 9時00分 ≪点検≫車両・資器材点検
  • 9時30分 ≪訓練≫他の出張所との火災想定訓練
  • 12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
  • 13時30分 ≪座学≫特殊災害について研修を受ける
  • 16時30分 ≪体力錬成≫トレーニング
  • 18時30分 ≪災害出動≫
  • 20時00分 ≪ミーティング等≫同僚とミーティング、メール文書等の確認
  • 20時30分 ≪夕食≫職場で弁当を食べる
  • 21時30分 ≪警備勤務≫警備室で電話等の外部対応
  • 22時30分 ≪仮眠≫
  • 5時00分 ≪事務処理・車両の手入れ≫
  • 8時30分 ≪退庁≫

写真:山路 日奈子2

仲間と共に広島市民の安全安心を守ります

生信 消防士(令和2年度採用)

消防局安佐北消防署警防課中島指揮調査隊甲部

写真:生信春奈1

配属歴

  1. 消防局安佐北消防署警防課中島警防隊(2年間)
  2. 現職1年目(※令和5年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

私の所属している指揮調査隊は、災害現場での「指揮支援活動」と「火災原因調査」を主な業務としています。火災などの災害現場では、逃げ遅れや危険箇所、各隊の活動状況などの情報収集を行い、図面に書き起こし、各隊に指示を出す現場指揮者の支援を行っています。火災が発生した後は、火災が発生した原因を様々な視点から究明していきます。日々学ぶことが多くあり、火災の予防に貢献することにやりがいを感じています。

職場の雰囲気

男性が多い職場なので女性だと最初は戸惑いを感じるかもしれませんが、休憩中は上司や後輩と雑談をしたりと仲の良い職場です。現場経験、知識ともに豊富な先輩方に囲まれており、日々の仕事が学びの場になります。

この仕事を選んだ理由

消防の仕事の中には、火を消すだけでなく様々な仕事があります。私はその中の119番通報を受け出動指令を出す、市民の皆様に安全・安心を届ける窓口とも呼べる通信指令室で働きたいと思い、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

政令指定都市である広島市での消防業務は、専門的な分野に特化できる環境があります。また、職員数も多く、様々な職員と連携することができます。切磋琢磨できる仲間と共に、一緒にこのまちを守っていきませんか。

ある日のスケジュール

  • 8時00分 ≪出勤≫
  • 8時30分 ≪始業≫交代点検、昨日からの引継ぎ、一日のスケジュール確認、車両・資器材点検
  • 10時00分 ≪訓練≫火災を想定した訓練を実施
  • 12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
  • 13時00分 ≪火災原因調査≫火災調査書類作成
  • 14時30分 ≪救助出動≫
  • 16時00分 ≪事務処理≫出動報告書作成
  • 17時15分 ≪休憩・夕食≫
  • 18時15分 ≪体力錬成・会議・事務処理≫指示文書の確認・情報共有
  • 22時00分 ≪休憩≫
  • 22時30分 ≪警備勤務≫警備室で電話などの外部対応
  • 23時30分 ≪仮眠≫
  • 5時30分 ≪事務処理・手入れ・引継ぎ≫庁舎・車両・資器材の手入れ、服務日誌作成
  • 8時30分 ≪退庁≫

写真:生信春奈2

大切な市民の皆様に安全・安心な日常を届けます

佐藤 消防士(平成31年度採用)

消防局中消防署白島警防隊乙部

写真:佐藤華絵

配属歴

  1. 消防局中消防署江波警防隊(1年間)
  2. 現職2年目(※令和4年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

私が所属する警防隊は、消火活動や人命救助を行う警防業務と、傷病者の応急処置や病院搬送を行う救急業務の二つを行う兼務隊として、消防車と救急車の二台を運用しています。それぞれの業務に関して、幅広く高い専門知識と技術が必要となるため、日々訓練に励み、適切な活動ができるよう努力しています。精神的、肉体的に大変な場面もありますが、市民の皆様から頼っていただけることに大きなやりがいを感じています。

職場の雰囲気

私の職場は、24時間を上司や先輩と共に過ごす交替制の勤務で、家族のように何でも相談しやすい職場環境です。様々な知識・経験を積んだ頼りになる先輩方に囲まれてとても心強く感じています。

この仕事を選んだ理由

生まれ育った愛着のあるこのまちで、人のためになる仕事をしたいと考えていました。そのため、大学で救急救命士の専門知識を学び、資格を取得しました。この資格を生かすことができる消防職を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

消防という仕事は、大変なこともありますが、大きなやりがいがあります。不安なことも乗り越えて、市民の方から感謝の言葉を頂くことが励みとなります。安全・安心な生活を届けるために共に働いてみませんか。

ある日のスケジュール

  • 8時00分 ≪出勤≫
  • 8時30分 ≪始業≫交替点検、運行前点検
  • 9時00分 ≪訓練≫高層建物火災を想定した訓練
  • 12時00分 ≪昼食≫職場の先輩と昼食
  • 13時00分 ≪事務処理≫メールや回覧物の確認、報告文書の作成
  • 16時00分 ≪災害対応≫救急出動
  • 17時15分 ≪夕食≫職場の先輩と夕食
  • 18時15分 ≪会議、事務処理、体力錬成≫情報の共有及び文書の確認
  • 22時00分 ≪シャワー、仮眠≫
  • 0時30分 ≪深夜勤務≫警備室で外線電話等の対応
  • 2時30分 ≪仮眠≫
  • 6時30分 ≪事務処理≫服務日誌の作成等
  • 7時30分 ≪清掃≫庁舎、車両、資器材の手入れ
  • 8時30分 ≪勤務交替、退庁≫引継ぎを行い、勤務交替、退庁

写真:佐藤華絵2

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人事委員会事務局 任用課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目7番40号APエルテージ国泰寺ビル6階
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