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ページ番号:0000004129更新日:2020年3月19日更新印刷ページ表示

先輩職員からのメッセージ ~心理~

心理

 健康福祉局、こども未来局等で、児童指導、心理判定、心理療法等の業務に従事します。

子どもと家族の健やかな暮らしのために

  藤岡 真紀 (平成28年度採用)

 藤岡真紀の写真 こども未来局児童相談所相談課 主事

  配属歴:中区役所厚生部生活課(2年間)→現職2年目
  (※令和2年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 児童相談所は、18歳未満の子どもに関する相談に応じ、子どもの福祉や権利を守れるよう活動する機関です。私は児童福祉司として、家庭生活を送る子どもやその家族の支援を行っています。子どもが安心安全な生活を送れるよう、子どもや保護者、関係機関とその方法を考えたり家族関係の調整をしています。家庭のプライベートな部分に入り関係を築きながら活動をするという点で、この仕事の難しさと重要さを感じています。

職場の雰囲気

 相談ごとに児童相談所としての方針を協議するため、経験豊富な先輩方の助言を受けながら対応を考えることができます。周囲の職員同士で気兼ねなく相談し協力し合える、支援的な雰囲気の職場です。

この仕事を選んだ理由

 学生の時に保育園で働いたことをきっかけに子どもに携わる仕事に就きたいと考えるようになりました。大学で学んだ心理学を生かしながら子育て家庭の支援に携われると思い、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 市民対応の中で様々な人の生活や考え方に触れるため、今まで自分になかった視点に気が付く機会があり、一人の人としても成長していける仕事だと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

ある日のスケジュール

 藤岡真紀の写真28時20分   ≪出勤≫
 8時30分   ≪始業≫1日のスケジュール、メールの確認
 9時00分   ≪会議≫支援や対応の方法を検討
10時00分  ≪面接、電話対応≫一時保護中の児童や来所者との面接、電話対応
12時00分 ≪昼食≫職場で昼食
13時00分 ≪訪問≫家庭・学校等で児童や保護者、関係者と面接
16時00分 ≪事務処理≫記録の作成
17時30分 ≪退庁≫
19時00分 ≪帰宅≫家事

子どもと家庭の未来のために

  井門 友未 (平成27年度採用)

井門友未の画像1  こども未来局児童相談所支援課育成支援係 主事

  配属歴:中区役所厚生部生活課(1年間)→現職2年目
  (※平成30年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 児童相談所は、児童虐待や子育ての悩み、非行など子どもに関する様々な相談に対して支援を行う機関です。私が現在所属している部署では、主に児童養護施設に入所している児童への支援や家庭復帰に向けた家族間の調整を行っています。子ども、保護者双方の希望や考えに寄り添いつつも、子どもの安全、安心の観点から心配なことがあれば、その都度立ち止まって考え直す必要があります。一つとして同じ家庭はないため、マニュアル的な支援はできず、難しい仕事だと思います。しかし、実際に子どもや家庭に携わる多くの関係機関の方々と何度も話し合って支援策を考え、家庭が少しでも良い方向に進んだときには、大変やりがいを感じます。

 

この仕事を選んだ理由

 私は、大学で学んだ心理学を活かせ、経済的、社会的な区別なく、より多くの方を支える公務員の心理職に魅力を感じました。その中で、より近くで踏み込んだ支援ができるのは市職員だと考え、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 悩むこともたくさんありますが、先輩方が親身になって一緒に考えてくださいます。風通しも良く、頻繁に所内会議が開かれ、経験豊富な先輩方からの助言がいただけます。このような温かい職場で、皆さんと一緒に仕事ができることを心待ちにしています!

ある日のスケジュール

 井門友未の画像28時20分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫一日のスケジュールの確認、メールや回覧物のチェック
 8時45分 ≪電話・窓口対応≫近隣住民からの通告への対応など
10時00分 ≪所内会議≫各家庭への援助方針を議論
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪施設訪問≫児童や関係職員と面接
15時30分 ≪事務処理≫記録、会議資料の作成
18時00分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁

子どもの健やかな成長と暮らしのために

  藤村 美穂 (平成25年度採用)

  藤村美穂の画像1こども未来局児童相談所支援課育成支援係 心理療法士

  配属歴:現職4年目
  (※平成29年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 藤村美穂の画像2児童相談所は、子どもに関するあらゆる相談に応じるところです。児童虐待の相談に限らず、非行問題や不登校などの育成相談、子育ての悩み、障害の相談など、相談の内容は多岐にわたります。こうした相談の一つ一つに対し、子どもが安心して生活し育っていくために何が必要か、何ができるのかを考え、ときには保護者や関係機関と一緒に頭を悩ませながら対応していきます。今の私の仕事は、様々な事情を抱えた子どもの心理検査や心理面接をしたり、療育手帳を取得するための検査をしたりすることです。検査を通して子どもの発達の特徴や育ちをとらえます。直に子どもに関わり、その成長を支える大人の一人になれることが、この仕事のやりがいだと思っています。

 

この仕事を選んだ理由

 学生の頃から保育園や小児科、療育施設等、子どもと接する場所での研修を受けさせていただくことが多く、自然と子どもに関わる仕事を目指すようになっていました。子どもとふれあい、保護者の方々や先生方からお話を聞かせていただく中で、私も子どもたちを支える一人になりたいと思い、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 就職という大切な時期を迎え、希望にあふれる一方で不安や焦りを感じている方もいらっしゃるのではないかと思います。私もそうでした。ですが、今こうしてやりがいのある仕事をさせていただき、大変なこともありますが、充実した日々を過ごしています。この仕事の強みは一人ではないことです。一緒に考えてくださる先輩方がたくさんいます。皆さんと一緒に働ける日を心待ちにしています。