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ページ番号:0000004129更新日:2023年4月3日更新印刷ページ表示

先輩職員からのメッセージ ~心理~

心理

 健康福祉局、こども未来局等で、児童指導、心理判定、心理療法等の業務に従事します。

人と人とのつながりを大切にしています

  武川 香月 (令和2​年度採用)

 武川香月​の写真1 こども未来局児童相談所判定係​ 心理療法士

  配属歴:現職3年目
  (※令和5年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 児童相談所は、虐待、子育ての悩み、不登校、発達など子どもに関する様々な相談に応じます。対応が難しいイメージを抱かれるかもしれませんが、来所される方は困っている方であることを前提に、一緒に考える姿勢が必要かと思います。すぐに解決することばかりではなく、わかりやすく感謝されることも少ないです。それでも、目の前にいる人のために何ができるかを考え、子どもの成長を見守ることができるので、やりがいを感じています。

職場の雰囲気

 全体の職員数は100名を超え、専門性の異なる職員が集まっています。違う視点があるからこそ、協議を重ね、チームで取り組む面白さがあると思います。係内でもリーダーを始め、相談し合える雰囲気があります。

この仕事を選んだ理由

 元々は教員を目指していましたが、学生時代に子どもと関わる中で、より個別に関わりたいと思いました。広島市であれば、地域に密着し、子どもを取り巻く環境全体に対しての支援ができると考えたからです。

広島市職員を志望される皆さんへ

 心理療法士の仕事は人が相手です。様々な年齢や背景の方が対象になるため、幅広い知識は必要ですが、同じくらいに自身の経験も大切だと思います。色々な人と出会い、経験をすることが仕事に生きると思います。

ある日のスケジュール

武川香月​の写真2  8時15分 ≪出勤≫
  8時30分 ≪始業≫スケジュールやメールの確認、検査の準備
  9時00分 ≪検査≫療育手帳の検査
10時30分   ≪事務処理≫療育手帳の判定書作成、書類チェックなど
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪検査≫一時保護中の子どもの検査
15時00分 ≪協議≫担当ケースワーカーと方針について協議
15時30分 ≪書類作成≫検査結果をまとめ、判定書作成
17時30分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁

子どもの心の成長と健やかな暮らしのために

  木下 千晶 (平成30年度採用)

 木下千晶の写真1 こども未来局児童相談所判定係 心理療法士

  配属歴:中区役所厚生部生活課(2年間)→現職2年目
  (※令和4年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 児童相談所は18歳未満の子どもに関わる支援を行います。相談の内容は、児童虐待に限らず、非行問題や不登校、子育ての悩み、障害についてなど、多岐にわたります。心理療法士の仕事は、様々な事情を抱えた子どもの心理検査や心理面接、保護者との面接、療育手帳取得のための検査を行うことなどです。大変なことも多いですが、子どもや保護者と直接関わり、子どもの成長を支える仕事ができていることにやりがいを感じています。

職場の雰囲気

 様々な経験を積んだ頼りになる先輩方に囲まれ、日々業務に励んでいます。業務に関することはもちろん、プライベートなことでも気軽に相談できる雰囲気です。職員同士の仲も良く、とても働きやすい職場です。

この仕事を選んだ理由

 療育施設での勤務を経験し、障害の有無に関わらず子どもやその家族への支援を幅広く行っていきたいと思うようになりました。様々な境遇の方に対して、多岐にわたり支援できる場に携わりたいと思い志望しました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 心理療法士の仕事は専門知識や技術の習得だけではなく、様々な方との出会いや関わりを通して多くのことを学べ、自分自身の成長にもつながっています。皆さんと一緒に勤務できる日を楽しみにしています。

ある日のスケジュール

木下千晶の写真2  8時15分 ≪出勤≫
  8時30分 ≪始業≫メールや回覧物、スケジュールの確認
  9時00分 ≪所内会議≫支援や援助の方針について検討
10時30分  ≪判定業務≫療育手帳の判定
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪心理面接≫子どもとのセラピーや心理面接
16時00分 ≪事務処理≫面接記録、報告の作成
17時30分 ≪電話対応(当番制)≫児童虐待に係る通告や相談に対応
20時00分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁
21時00分 ≪帰宅≫家族で食事、食後はテレビを見て過ごす

子どもに寄り添い、心の治療と育ちの支援を

  久保田 将治 (平成30年度採用)

 久保田将治の写真1 社会福祉法人広島市社会福祉事業団広島市こども療育センター心療部愛育園 心理療法士

  配属歴:西区役所厚生部生活課(2年間)→現職1年目
  (※令和3年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 広島市こども療育センター愛育園は、児童心理治療施設です。様々な悩みを抱え、心の行き詰まり状態にある子どもや、家庭に対して支援をしています。心理療法士の業務は、外来児や在園児のカウンセリングと生活指導業務です。日々の生活指導やカウンセリングを通して、悩みや不安を一緒に考え、子どもや家族の力が十分に発揮できるように支援をしています。子どもの成長を身近で感じられるのでとてもやりがいがあります。

職場の雰囲気

 職場では、経験豊富で頼りがいのある先輩方が多く、安心して仕事をさせてもらっています。様々な職種が集まっているので、困っているときに相談すると色々な視点からのアドバイスをもらうことができます。

この仕事を選んだ理由

 人の心や子どもに対する支援に興味があり、大学時より、児童福祉に関するアルバイト活動をしていました。その経験から、悩みを抱えている子どもや、様々な境遇の人の助けになりたいと思い、公務員を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 生活支援、心理判定、心理療法等、心理に関わる幅広い業務に携わることができ、学んできた心理学の知識を存分に生かせることが心理職の魅力です。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

ある日のスケジュール

久保田将治の写真2  9時15分 ≪出勤≫
  9時30分 ≪始業≫ミーティング(園児の情報共有)
10時00分 ≪ケースカンファレンス≫スーパーバイザーと事例についての相談や検討
12時00分 ≪昼食指導≫園児への食事指導
13時00分 ≪休憩≫
14時00分 ≪事務処理≫面接記録の作成、電話対応など
15時00分 ≪セラピー≫子どもや保護者との面接
18時00分 ≪事務処理≫面接記録の作成、電話対応など
18時30分 ≪退勤≫翌日の準備をして退勤
19時30分 ≪帰宅≫家でご飯を作り、食後は家の近くを散歩

子どもと家族の健やかな暮らしのために

  藤岡 真紀 (平成28年度採用)

 藤岡真紀の写真 こども未来局児童相談所相談課 主事

  配属歴:中区役所厚生部生活課(2年間)→現職2年目
  (※令和2年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 児童相談所は、18歳未満の子どもに関する相談に応じ、子どもの福祉や権利を守れるよう活動する機関です。私は児童福祉司として、家庭生活を送る子どもやその家族の支援を行っています。子どもが安心安全な生活を送れるよう、子どもや保護者、関係機関とその方法を考えたり家族関係の調整をしています。家庭のプライベートな部分に入り関係を築きながら活動をするという点で、この仕事の難しさと重要さを感じています。

職場の雰囲気

 相談ごとに児童相談所としての方針を協議するため、経験豊富な先輩方の助言を受けながら対応を考えることができます。周囲の職員同士で気兼ねなく相談し協力し合える、支援的な雰囲気の職場です。

この仕事を選んだ理由

 学生の時に保育園で働いたことをきっかけに子どもに携わる仕事に就きたいと考えるようになりました。大学で学んだ心理学を生かしながら子育て家庭の支援に携われると思い、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 市民対応の中で様々な人の生活や考え方に触れるため、今まで自分になかった視点に気が付く機会があり、一人の人としても成長していける仕事だと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

ある日のスケジュール

 藤岡真紀の写真28時20分   ≪出勤≫
 8時30分   ≪始業≫1日のスケジュール、メールの確認
 9時00分   ≪会議≫支援や対応の方法を検討
10時00分  ≪面接、電話対応≫一時保護中の児童や来所者との面接、電話対応
12時00分 ≪昼食≫職場で昼食
13時00分 ≪訪問≫家庭・学校等で児童や保護者、関係者と面接
16時00分 ≪事務処理≫記録の作成
17時30分 ≪退庁≫
19時00分 ≪帰宅≫家事

子どもと家庭の未来のために

  井門 友未 (平成27年度採用)

井門友未の画像1  こども未来局児童相談所支援課育成支援係 主事

  配属歴:中区役所厚生部生活課(1年間)→現職2年目
  (※平成30年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 児童相談所は、児童虐待や子育ての悩み、非行など子どもに関する様々な相談に対して支援を行う機関です。私が現在所属している部署では、主に児童養護施設に入所している児童への支援や家庭復帰に向けた家族間の調整を行っています。子ども、保護者双方の希望や考えに寄り添いつつも、子どもの安全、安心の観点から心配なことがあれば、その都度立ち止まって考え直す必要があります。一つとして同じ家庭はないため、マニュアル的な支援はできず、難しい仕事だと思います。しかし、実際に子どもや家庭に携わる多くの関係機関の方々と何度も話し合って支援策を考え、家庭が少しでも良い方向に進んだときには、大変やりがいを感じます。

 

この仕事を選んだ理由

 私は、大学で学んだ心理学を活かせ、経済的、社会的な区別なく、より多くの方を支える公務員の心理職に魅力を感じました。その中で、より近くで踏み込んだ支援ができるのは市職員だと考え、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 悩むこともたくさんありますが、先輩方が親身になって一緒に考えてくださいます。風通しも良く、頻繁に所内会議が開かれ、経験豊富な先輩方からの助言がいただけます。このような温かい職場で、皆さんと一緒に仕事ができることを心待ちにしています!

ある日のスケジュール

 井門友未の画像28時20分 ≪出勤≫
 8時30分 ≪始業≫一日のスケジュールの確認、メールや回覧物のチェック
 8時45分 ≪電話・窓口対応≫近隣住民からの通告への対応など
10時00分 ≪所内会議≫各家庭への援助方針を議論
12時00分 ≪昼食≫職場で弁当を食べる
13時00分 ≪施設訪問≫児童や関係職員と面接
15時30分 ≪事務処理≫記録、会議資料の作成
18時00分 ≪退庁≫翌日の準備をして退庁

子どもの健やかな成長と暮らしのために

  藤村 美穂 (平成25年度採用)

  藤村美穂の画像1こども未来局児童相談所支援課育成支援係 心理療法士

  配属歴:現職4年目
  (※平成29年3月時点)

私の仕事とそのやりがい

 藤村美穂の画像2児童相談所は、子どもに関するあらゆる相談に応じるところです。児童虐待の相談に限らず、非行問題や不登校などの育成相談、子育ての悩み、障害の相談など、相談の内容は多岐にわたります。こうした相談の一つ一つに対し、子どもが安心して生活し育っていくために何が必要か、何ができるのかを考え、ときには保護者や関係機関と一緒に頭を悩ませながら対応していきます。今の私の仕事は、様々な事情を抱えた子どもの心理検査や心理面接をしたり、療育手帳を取得するための検査をしたりすることです。検査を通して子どもの発達の特徴や育ちをとらえます。直に子どもに関わり、その成長を支える大人の一人になれることが、この仕事のやりがいだと思っています。

 

この仕事を選んだ理由

 学生の頃から保育園や小児科、療育施設等、子どもと接する場所での研修を受けさせていただくことが多く、自然と子どもに関わる仕事を目指すようになっていました。子どもとふれあい、保護者の方々や先生方からお話を聞かせていただく中で、私も子どもたちを支える一人になりたいと思い、この仕事を選びました。

広島市職員を志望される皆さんへ

 就職という大切な時期を迎え、希望にあふれる一方で不安や焦りを感じている方もいらっしゃるのではないかと思います。私もそうでした。ですが、今こうしてやりがいのある仕事をさせていただき、大変なこともありますが、充実した日々を過ごしています。この仕事の強みは一人ではないことです。一緒に考えてくださる先輩方がたくさんいます。皆さんと一緒に働ける日を心待ちにしています。

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