原爆死没者の遺骨を引き受けました
Press Release 報道資料 広島市 The City of HIROSHIMA
令和7年(2025年)8月28日(木曜)
健康福祉局原爆被害対策部調査課
課長:上本 慎治
電話:504-2190 内線:3950
原爆死没者の遺骨を引き受け、原爆供養塔に安置したことをお知らせします。
1 経緯
・令和6年10月、教蓮寺から本堂の改修工事中に原爆死没者の遺骨が発見され、同遺骨を原爆供養塔に安置することについて相談があった。
・同寺が安佐北警察署に遺骨の鑑定を依頼した結果、人骨(焼骨)であり、事件性はなかった。
・この鑑定を踏まえ、同寺から「身元が分からない原爆死没者の遺骨を、遺族が参拝しているかもしれない原爆供養塔に安置してほしい。」との要望があったものである。
2 遺骨等が保管していた場所
教蓮寺
広島市安佐北区口田南七丁目12番9号 電話082-842-0245
3 引き受けた遺骨等
骨壷(直径13cm×高さ15cm)4個(氏名不詳、人数不詳)
木箱(縦横15cm×高さ16cm)5個(遺灰)
木箱(縦横18cm×高さ20cm)6個(遺灰)
4 引受日時
令和7年8月28日(木曜)10時 原爆供養塔
※教蓮寺の意向により、非公開で引け受けました。
5 原爆供養塔の遺骨の状況
遺骨(約7万柱)のうち氏名等が判明している遺骨 2,437柱
遺族へ返還した遺骨 1,002柱
永久安置した遺骨 623柱
遺族が判明していない遺骨(原爆供養塔納骨名簿に掲載) 812柱
※今回の遺骨引き受けによる遺骨数の変動はありません。
遺骨引き渡しの様子
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