被爆者健康交流事業

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ページ番号1022282  更新日 2025年3月18日

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被爆者の心身の健康や生きがいづくり・介護予防のために、次の事業を行っています。

1.お風呂の日

毎月2回、お風呂の日(交流日)を設け、本事業で定めた広島市内の公衆浴場で「入浴カード」を掲示すると入浴料が、無料となります。
対象者(事業実施年度の前年度の2月1日現在において、在宅の単身世帯の方)には、4月上旬に入浴カードを送付します。

入浴カードの紛失等による再交付申請について

各区厚生部地域支えあい課の窓口又は電話で承ります。
また、広島県・市町村電子申請システムによる電子申請も受け付けております。
(下記の外部リンクから手続きできます。)

2.地区交流会

各区保健センター等で健康づくり教室または交流会を実施しています。

3.健康教室

健康や福祉制度についての講演会等を開催しています。

窓口

詳しいことは下記の問い合わせ先、又は、各区厚生部地域支えあい課にお問い合わせください。

根拠規程

広島市原子爆弾被爆者援護要綱

外部リンク

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局原爆被害対策部 援護課援護係(2194)
〒730-8586広島県 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号 3階
電話:082-504-2194(援護係)  ファクス:082-504-2257
[email protected]