被爆者健康交流事業
被爆者の心身の健康や生きがいづくり・介護予防のために、次の事業を行っています。
1.お風呂の日
毎月2回、お風呂の日(交流日)を設け、本事業で定めた広島市内の公衆浴場で「入浴カード」を掲示すると入浴料が、無料となります。
対象者(事業実施年度の前年度の2月1日現在において、在宅の単身世帯の方)には、4月上旬に入浴カードを送付します。
入浴カードの紛失等による再交付申請について
各区厚生部地域支えあい課の窓口又は電話で承ります。
また、広島県・市町村電子申請システムによる電子申請も受け付けております。
(下記の外部リンクから手続きできます。)
2.地区交流会
各区保健センター等で健康づくり教室または交流会を実施しています。
3.健康教室
健康や福祉制度についての講演会等を開催しています。
窓口
詳しいことは下記の問い合わせ先、又は、各区厚生部地域支えあい課にお問い合わせください。
根拠規程
広島市原子爆弾被爆者援護要綱
外部リンク
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉局原爆被害対策部 援護課援護係(2194)
〒730-8586広島県 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号 3階
電話:082-504-2194(援護係)
ファクス:082-504-2257
[email protected]