本文
令和5年(2023年)8月3日(木曜日)
健康福祉局保健部医療政策課長 小林
内線:3840 直通:(082)504-2649
イラン毒ガス被害者等の医療支援活動の報告及び第10回広島イラン愛と平和の映画祭開催に向けての挨拶
令和5年(2023年)8月6日(日曜日)16時~16時30分 市長公室
NPO法人モースト関係者、第10回広島イラン愛と平和の映画祭関係者、広島城北中学校医学科進学コース関係者 計24人
市長、岩崎保健医療担当局長、上田保健部長、加賀谷保健部次長、小林医療政策課長
NPO法人モーストは、ウクライナを始めとして、チェチェン難民キャンプ、パレスチナ・ガザ地区の小児喘息医薬品、イランの毒ガス被害者など、主に海外の医療支援に取り組んでいる。
また、毎年8月に「広島イラン愛と平和の映画祭」を開催しており、同時期にイランから毒ガス被害者と映画関係者を広島へ招き、大久野島毒ガス資料館の訪問や、8月6日の広島平和記念式典への参列などを行っている。