ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > よくある質問と回答 > 住民票・戸籍・証明 > 戸籍の届出 > 外国人と結婚して、外国人の氏を名乗る届け出には何か必要ですか。(FAQID-2246~2249・2290)

本文

外国人と結婚して、外国人の氏を名乗る届け出には何か必要ですか。(FAQID-2246~2249・2290)

ページ番号:0000014995 更新日:2024年3月1日更新 印刷ページ表示

「外国人との婚姻による氏の変更届(戸籍法107条2項の届)」をしていただきます。

説明

外国人と婚姻した日本人の氏は、婚姻を契機として変動することはありませんが、日本人配偶者がその氏を外国人配偶者の氏に変更しようとする場合は、婚姻後6か月以内に限り家庭裁判所の許可を得ることなく、届出により変更することができます。

提出書類

外国人との婚姻による氏の変更届(戸籍法107条2項の届)

届け出窓口

届出人の所在地または本籍地の市区町村役場
広島市の場合は、届出人の所在地または本籍地の、区役所市民課又は出張所

届け出期間

婚姻後6か月以内(婚姻後6か月が過ぎている場合には、家庭裁判所の許可を得てください)

必要なもの

届書を持参した方の本人確認書類(免許証・パスポートなど)