感染症情報/新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を病原体とする感染症です。2019年12月に中国から初めての報告があったのち、世界的な流行(パンデミック)を引き起こし、日本では2020年1月に初症例が確認されました。
感染症法上、新型インフルエンザ等感染症に位置付けられていましたが、2023年5月8日から5類感染症に位置付けられました。
出典:国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイトホームページ
感染経路
感染経路は、主にエアロゾル感染、飛沫感染、接触感染です。発症前から感染性があり、無症候性病原体保有者も感染源となります。
症状
潜伏期は1から14日(平均5から6日)間で、症状は発熱、咳、倦怠感、味覚・嗅覚障害、下痢など多様です。多くは軽症ですが、高齢者や基礎疾患のある方は重症化しやすい傾向があります。ほとんどの方は時間経過とともに症状が改善しますが、一部の方で長引く症状(罹患後症状、いわゆる後遺症)が報告されています。 また、感染者の20%程度は無症候性病原体保有者であると考えられています。
治療方法
重症例の治療および重症化予防として抗ウイルス薬が用いられます。
予防方法
手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、換気などが有効です。 新型コロナワクチンが国内で承認されています。
発生状況
広島市
広島県
国内
参考
- 新型コロナウイルス感染症に関する情報(広島市)
- インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症の定期接種(広島市)
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新型コロナウイルス感染症に関する情報(広島県)(外部リンク)
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新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)(外部リンク)
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新型コロナワクチンについて(厚生労働省)(外部リンク)
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新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)について(厚生労働省)(外部リンク)
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新型コロナウイルス感染症(国立健康危機管理研究機構)(外部リンク)
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SARS-CoV-2変異株について(国立健康危機管理研究機構)(外部リンク)
このページに関するお問い合わせ
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〒733-8650 広島市西区商工センター四丁目1番2号
電話:082-277-6575(生活科学部)
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