インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症の定期接種

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ページ番号1042722  更新日 2025年9月25日

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インフルエンザ定期接種

対象者

広島市に住民登録している方のうち、次に該当する方

  • 接種日時点で65歳以上の方
  • 接種日時点で60歳~64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に身体障害者手帳1級相当の障害を有する者

※対象者以外の方は、任意接種となり、全額自己負担になります。

接種回数

1回

※2回目以降の接種は、任意接種となります。

接種期間

令和7年10月15日(水曜)から令和8年1月31日(土曜)

※インフルエンザは、例年1月末~3月上旬に流行のピークを迎えるため、ワクチン接種を希望される方は12月中旬までに接種を終えることが望ましいとされています。

※実施期間外の接種は、任意接種となります。

接種費用

1,600円

※接種対象者のうち、生活保護世帯及び市民税所得割非課税世帯に属する方は、自己負担金が免除されます。

 接種時に以下の証明書類(自己負担金免除証明書類)を医療機関に提示すれば無料で接種を受けられます。

 ただし、接種後に確認書類をお持ちいただいても、費用をお返しすることはできません。

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新型コロナウイルス感染症定期接種

令和7年度の対象者

広島市に住民登録をしている方のうち、次に該当する方

  • 接種日時点で65歳以上の方
  • 接種日時点で60歳~64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に身体障害者手帳1級相当の障害を有する者

※対象者以外の方は、任意接種となり、全額自己負担になります。

接種回数

1回

※2回目以降の接種は、任意接種となります。

接種期間

令和7年10月15日(水曜)から令和8年1月31日(土曜)

※実施期間外の接種は、任意接種となります。

接種費用

11,800円

※接種対象者のうち、生活保護世帯及び市民税所得割非課税世帯に属する方は、自己負担金が免除されます。

 接種時に以下の証明書類(自己負担金免除証明書類)を医療機関に提示すれば無料で接種を受けられます。

 ただし、接種後に確認書類をお持ちいただいても、費用をお返しすることはできません。

使用するワクチン

・ 抗原組成

SARS-CoV-2オミクロン株JN.1、KP.2、LP.8.1又はXEC(令和7年5月に流行しているJN.1系統変異株に対して、広汎かつ頑健な中和抗体応答又は有効性が示された抗原を含む)に対する抗原。

・ 薬事承認を受けたワクチン

ワクチン名) モダリティ(種類) 抗原株

製造販売業者

コミナティ筋注(用)® mRNA オミクロン株 LP.8.1 ファイザー株式会社
スパイクバックス筋注(用)®

mRNA

オミクロン株 LP.8.1 モデルナ・ジャパン株式会社
ダイチロナ筋注(用)®

mRNA

オミクロン株 XEC 第一三共株式会社
ヌバキソビッド筋注(用)® 組換えタンパク オミクロン株 LP.8.1 武田薬品工業株式会社
コスタイベ筋注(用)®

mRNA(レプリコン)

オミクロン株 XEC Meiji Seikaファルマ株式会社

※医療機関によって使用するワクチンは異なります。詳しくは接種を希望される医療機関へお問合せください。

資料掲載ホームページ(PMDA:医薬品医療機器総合機構)は以下のリンクからご覧ください。

接種後の副反応について

広島県新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口

082-513-2847

平日8時30分~17時15分(12時~13時は対応時間外)

新型コロナワクチンに関する国の電話相談窓口

感染症・予防接種相談窓口

0120-469-283

平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)

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自己負担額免除書類

接種対象者のうち、生活保護世帯及び市民税の所得割非課税世帯に属する方は、自己負担金が免除されます。
この免除の対象となる方は、接種時に下表のいずれかの確認書類を医療機関で提示してください。
※一度、医療機関で支払った接種費用は、接種後に広島市から返還する制度はありません。あらかじめ、免除対象者であることを必ず確認したのち、確認書類を医療機関にお持ちください。

区分 確認書類 備考
生活保護世帯に属する方 A 被保護者証明書(夜間・休日等受診用)  
 

市民税の所得割非課税世帯に属する方

以下の確認書類は、交付請求窓口にお越しいただき、世帯全員分を取得する必要があります。

B

市民税・県民税・森林環境税課税台帳記載事項証明書

※交付請求窓口は市税事務所管理係・税務室、出張所、市役所サービスコーナーとなっています。
※交付手数料は自己負担金の免除対象者の方であれば無料です。

※住民票上の世帯全員分の証明書が必要です。一人でも所得割が課税されていると、自己負担免除対象とはなりません。

※4~5月に接種する場合は、前年度分の証明書を提示してください。
以下の確認書類をお持ちの場合は、その確認書類を医療機関に提示してください。
※市民税・県民税・森林環境税課税台帳記載事項証明書を取得する必要はありません。
C 介護保険料納入通知書

※令和7年8月に送付された書類のみ使用できます。(令和7年4月~5月に接種を受ける場合は、前年度分の通知書で代用できますが、令和7年6月~7月に接種を受ける場合は、他の確認書類を使用してください。)

※所得段階が第1~3段階の方は証明書として使用できます。

※ただし、所得段階が4段階以上であっても所得割非課税世帯である可能性があります。4段階以上の場合は、他の確認書類を使用してください。

D 後期高齢者医療資格確認書

【橙色】

※適用区分の欄に「区Ⅰ」または「区Ⅱ」の記載があるもののみ使用可。

※令和7年8月1日以降、後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証(若草色)は、確認書類として使用できません。
E 介護保険特定負担限度額認定証

【ピンク色】
(特別養護老人ホームの要介護旧措置入所者に関する認定証)

F 介護保険利用者負担額減額・免除等認定証 【オレンジ色】
(特別養護老人ホームの要介護旧措置入所者に関する認定証)
G 社会福祉法人等利用者負担軽減確認証 【空色】
H 中国残留邦人等支援給付に係る本人確認証 【白色】

【注意】令和7年8月1日から後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証は発行終了となりました。

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接種場所について

広島市内及び安芸郡の医療機関

※事前に予約が必要な場合がありますので、医療機関にご確認ください。

※医療機関の情報は、医療情報ネットホームページで検索できます。

※県内市外の医療機関(安芸郡の医療機関を除く)での接種(広域接種)を希望される場合は、事前に手続きが必要です。

※広域接種券交付申請書の受付及び広域接種券の交付は、10月15日以降の開庁日となります。なお、広域接種券の発行には、お時間を要する場合がありますので、ご了承ください。

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問合せ先

  • 中区 地域支えあい課(中区地域福祉センター内)082-504-2528
  • 東区 地域支えあい課(東区総合福祉センター内)082-568-7729
  • 南区 地域支えあい課(南区役所別館内)082-250-4108
  • 西区 地域支えあい課(西区地域福祉センター内)082-294-6235
  • 安佐南区 地域支えあい課(安佐南区総合福祉センター内)082-831-4942
  • 安佐北区 地域支えあい課(安佐北区総合福祉センター内)082-819-0586
  • 安芸区 地域支えあい課(安芸区総合福祉センター内)082-821-2809
  • 佐伯区 地域支えあい課(佐伯区役所別館内)082-943-9731

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局保健部 健康推進課保健予防係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
電話:082-504-2882(保健予防係)  ファクス:082-504-2258
[email protected]