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住民票の写しと住民票記載事項証明とはどう違うのですか。(FAQID-2246~2249・2290)

ページ番号:0000015013 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

住民票(住民票の写し)と住民票記載事項証明との違いについて

「住民票」に関して、皆さんが証明書として受け取るのは、実際には「住民票の写し」です。
これとは別に「住民票記載事項証明」があります。
これは、住民票の記載事項のうち一部(または全部)を抜粋し、その事項が住民票記載のものと相違ない旨を証明するものです。
一般的には、証明書提出先の会社・学校等にある書式に証明して欲しい事項を記入して窓口へお持ちいただき、その用紙に日付・認証文を記載し、証明します。
決められた書式がない場合は、広島市の書式で証明書を発行します。
なお、住民票に記載されている事項は、すべて証明の対象となりますが、住所・氏名・性別・生年月日の4情報を証明するのが一般的です。

除かれた住民票(住民票除票)について

転出、死亡などで住民基本台帳から除かれたものを「除かれた住民票」といいます。

 

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区役所市民課・出張所