「上手な医療のかかり方アワード」 厚生労働大臣賞最優秀賞を受賞しました!
Press Release 報道資料 広島市 The City of HIROSHIMA
令和8年(2026年)3月9日(月曜日)
健康福祉局保健部医療政策課
課長:小磯 卓也
電話:082-504-2649
内線:3840

1 概要
厚生労働省は、医療機関へのかかり方の改善につながる優れた取組を奨励し広く普及することを目的とした「上手な医療のかかり方アワード」を開催しており、このたび、第7回「上手な医療のかかり方アワード」において広島市の取組が厚生労働大臣賞最優秀賞を受賞しました。
2 広島市の取組について
「つながる力で届ける”上手な医療のかかり方”ーリーフレットから広がる安心と笑顔ー」
広島市では、急増する救急搬送患者が喫緊の課題となっていることを踏まえ、2025年度は新たに24時間365日体制で医療相談等を行う救急相談センター#7119や夜間や休日に受診できる医療機関情報など、医療のかかり方で迷った時に活用できる情報や「かかりつけ医の大切さ」、「救急車の適正利用」といった市民に知っていただきたい情報を掲載したリーフレット「上手な医療のかかり方ガイド」を作成しました。
このリーフレットを多くの方に、効果的・効率的に、そして思いを込めて届けることができるよう、各区保健センターや消防局などの関係部署だけでなく、医師会、薬剤師会、民間企業、協会けんぽ、地域包括支援センターなど、本リーフレットの目指す方向に共感いただいた多くの関係団体の御協力を得て配布しました。
それぞれの立場は異なりながらも、「将来にわたって適切な医療サービスを受けることができる体制を構築し、一人一人が人生の最期まで住み慣れた地域で安心して暮らすことのできるまちを目指す」という共通の目標のもと、一つの取組として結束して推進しました。
審査委員長の評価コメント
今回は、全体で14件の応募があり、その中から自治体部門への応募の広島市の取組を、厚生労働大臣賞最優秀賞として審査委員満場一致で選出しました。
市民のどの年代にもわかりやすく手にとってみられるリーフレットを作成し、一般市民が集うショッピングモールなどのイベントなどでの啓発活動を、市長も巻き込んで実施。
結果は救急出動件数の減少という実績を導き出されました。この手法は、他の自治体にも応用が利くモデルになっていくのではと期待しています。

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