第4回(令和7年度)「私の好きな中区」フォトコンテスト入賞作品発表

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ページ番号1047590  更新日 2026年2月10日

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中区役所では、「私の好きな中区」をテーマに、まちや人に誇りや愛着を持ち、まちづくりへの関心を高めてもらえるような中区の新たな魅力発掘・発信につながる作品を募集しました。
この度、115点の応募の中から最優秀賞、サンフレッチェ広島賞、サンフレッチェ広島レジーナ賞、優秀賞、
入選に決定した作品をご紹介します。

*各作品の下に「作品タイトル」(撮影場所)撮影者氏名もしくはニックネームを記載しています。

みつけた!中区のすてき部門

最優秀賞(1点)

桜道

ゲートパーク
「桜道」(ひろしまゲートパーク)yukio_dougouchi さん
撮影者コメント

広島ゲートパークにあるピースプロムナードに植樹された二年目の桜。戦後100年目には見事な桜のトンネルとなる眺めとなる景色を夢見て収めてみました。

審査員講評

原爆ドームという歴史的象徴を、雨という自然の情景と巧みに融合させた点が際立っています。
濡れた地面に広がる水の反射が、建物の輪郭や空気感を柔らかく映し出し、まるで過去と現在が静かに対話しているかのような深い余韻を生み出しています。
さらに、周囲の新たな街並みまでも水面に映り込む構図が、時代の移ろいと街の再生を静かに示し、作品に一層の奥行きを与えています。

優秀賞(2点)

ブルーアワー

ブルーアワー
「ブルーアワー」(西白島町三篠橋(東))光本 芽生 さん
撮影者コメント

これは高校に入学してまもない頃、帰り道に撮った写真です。まるで空が、あの頃の私の、不安と期待の混じった複雑な気持ちを映し出している様な気がしてシャッターを切りました。

審査員講評

作品全体の色合いが作品コメントと見事に調和しており、写真そのものが感情を語り、青春の一瞬を鮮やかに留めた作品です。

嫁氏が見上げた、あの日の天井

旧日本銀行広島支店
嫁氏が見上げた、あの日の天井(旧日本銀行広島支店)髙野 真央 さん
撮影者コメント

結婚を機に私の地元である広島へ来てくれた東北育ちの嫁が広島の歴史に触れているワンシーンです。被爆建物へは初めて立ち入り興味深そうに館内を回っていました。

審査員講評

シンプルな構図の中に、天井から差し込む太陽光が、空間に静かな緊張感と温もりを与え被写体の存在感を際立たせた一枚です。

入選(3点)

花篝の都

写真:花篝の都
「花篝の都」(縮景園)尾山 志歩 さん
撮影者コメント

友人に誘われて訪れた夜桜の景色です。
都会の光と水面に映る桜、そしてスポットライトが織りなす光景は、まるで篝火に照らされたように幻想的でした。
中区ならではの自然と都市の調和を感じました。

平和発信

写真:平和発信
「平和発信」(中島町)山歩 さん
撮影者コメント

原爆ドームの上に、空いっぱいにウロコ雲が広がり
太陽の光が反射して、世界に平和の発信をしているように感じました。

われらのまちの消防士かも

写真:われらのまちの消防士かも
「われらのまちの消防士かも」(基町ショッピングセンター)堀内 啓三 さん
撮影者コメント

基町のおまつりで、消防服の着装体験。重そうだけど、元気に練り歩いてくれました。カッコいいぞ!

ぶちあつ!わたしのサンフレッチェ広島部門

サンフレッチェ広島賞(1点)

わくわく開幕

写真:わくわく開幕
「わくわく開幕」(エディオンピースウイング広島)ひららひらひら さん
撮影者コメント

レジーナ・ホームゲームは、光と炎の演出で開幕。わくわくと期待が高まり、勝利の美酒に酔いしれた。

審査員講評

花火と炎が放つ熱気とエネルギーが圧倒的で、視覚的な迫力と臨場感が際立っています。
その瞬間を的確に捉えたシャッタータイミングの巧みさが、会場全体の一体感と躍動感をより強く引き出しており、思わず「すごい」と声が漏れる完成度の高い一枚に仕上がっています。

サンフレッチェ広島レジーナ賞(1点)

雨上がりのお散歩

写真:雨上がりのお散歩
「雨上がりのお散歩」(エディオンピースウイング広島)岡 美沙緒 さん
撮影者コメント

雨上がりの夕方に愛犬とミニ傘を持ってお散歩に出かけた際に水たまりと「EDION PEACE WING」の文字のリフレクションがキレイだったので撮影してみました。

審査員講評

水たまりに映り込んだ姿がとても愛らしく、写真全体に柔らかな雰囲気を添えています。
反射のきらめきがわんちゃんの表情と重なり、思わず微笑んでしまうような可愛らしさが際立っています。
自然な仕草と水面の遊び心が調和し、見る人の心をほぐす一枚になっています。

入選(2点)

超熱狂!!

写真:超熱狂!!
「超熱狂!!」(エディオンピースウイング広島)川原 陸玖 さん
撮影者コメント

前半1-0で折り返し、ハーフタイムでスタジアムが盛り上がった瞬間です。

大事なお仕事

写真:大事なお仕事
「大事なお仕事」(エディオンピースウイング広島)北村 圭 さん
撮影者コメント

試合がない日も芝生の手入れは欠かせないようです。

審査について

応募件数115点(みつけた!中区のすてき部門92点、ぶちあつ!わたしのサンフレッチェ広島部門23点)のうち、応募資格を満たした作品について、一次審査としてウェブによる投票を実施し、二次審査として中区長、中区コミュニティ交流協議会長、企画総務局広報課写真取材等専門員、市立大学芸術学部教員の4名の審査委員により、「中区の魅力を伝える作品であるか」「新たな魅力発見につながる作品であるか」といったテーマ性のほか、独創性、表現性の観点から審査を行いました。

審査会の写真1

審査会の写真2

審査員総評

中区の魅力ある風景や人々の写真を募集する「私の好きな中区」フォトコンテストは、今回で4回目の開催となりました。第4回では、募集部門を「みつけた!中区のすてき部門」と「ぶちあつ!わたしのサンフレッチェ広島部門」の2部門にリニューアルして、皆さまのベストショットを募集した結果、115点の応募がありました。

「みつけた!中区のすてき部門」では、日々変化する新たな街並みを写し撮った写真や、長い歴史の中で受け継がれてきた建物や風景、人々の温かな交流を捉えた写真などが寄せられました。これらの作品を通して、中区の多面的な魅力が改めて認識されました。また、今回は被爆80周年という大きな節目に“平和”がキーワードの作品も多く寄せられたことは、非常に意義深く、心に響くものでした。

「ぶちあつ!わたしのサンフレッチェ広島部門」では、花火や炎の演出によって会場が盛り上がる様子を捉えた写真や、試合日以外の魅力を収めた写真が寄せられました。これらの作品からは、ファンやサポーターがサンフレッチェ広島とサンフレッチェ広島レジーナを日常の中で身近に感じ、試合の有無を問わず応援し続け、地域全体でクラブを盛り立てている姿がうかがえました。

そして、入賞作品だけでなく、応募してくださった皆さんそれぞれが思い描く“好きな中区”が写真に表れており、日々移り変わる街の姿とともに、写真一枚一枚から撮影者の想いや背景にある物語が自然と伝わってきました。

本コンテストを通じて、中区に住む人、働く人、学ぶ人など、多くの皆さまが中区の新たな魅力に触れ、自らのまちに対する誇りや愛着を深め、より住みやすく魅力ある地域づくりへとつながる契機となれば幸いです。

表彰式について

受賞者の皆さんの表彰式を以下の日程で調整しております。

  • 日時 令和8年3月14日(土曜日)
  • 場所 エディオンピースウイング広島
  • 内容 中区長挨拶、表彰状及び記念品贈呈、記念撮影等
  • 出席者 5名
    • 「みつけた!中区のすてき部門」最優秀賞・優秀賞(2名)受賞者
    • 「ぶちあつ!わたしのサンフレッチェ広島部門」サンフレッチェ広島賞・サンフレッチェ広島レジーナ賞受賞者

このページに関するお問い合わせ

中区役所市民部 地域起こし推進課コミュニティ振興等担当
〒730-8587 広島市中区国泰寺町一丁目4番21号
電話:082-504-2546(コミュニティ振興等担当)  ファクス:082-541-3835
[email protected]