大豆イソフラボンを含む特定保健用食品等の摂取

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ページ番号1014264  更新日 2025年2月24日

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日常的な食生活に上乗せして、大豆イソフラボンを含む特定保健用食品や大豆イソフラボンを濃縮、強化した食品を摂取する場合、注意が必要です。
日常的な食生活での大豆及び大豆由来食品の摂取は問題ありません。

注意事項

  • 妊娠中や授乳中の方、乳幼児、小児は摂取しないようにしましょう。
  • 過剰摂取をしないようにしましょう。(併用に注意)
  • (日常的な食生活に上乗せして摂取する場合における安全な一日摂取目安量の上限値:大豆イソフラボンアグリコンとして30ミリグラム)
  • 医療機関にかかっている方は医師に相談しましょう。

大豆及び大豆由来食品は、良質のたんぱく質源であるだけでなく、カルシウム等にも富む重要な栄養源です。ひとつの食品や成分に偏ることなく、他の食品とともにバランスよく食べましょう。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局保健部 食品保健課企画係
〒730-0043 広島市中区富士見町11番27号 1階
電話:082-241-7434(企画係) ファクス:082-241-2567
[email protected]