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ページ番号:0000002958更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

ダニ類が媒介する感染症に注意しましょう

令和元年は、重症熱性血小板減少症候群患者(SFTS)が1件、市内で報告されています。(令和元年10月現在)

毎年、春先と秋口に、ダニが媒介する感染症が多く報告されます。

山や草むらに入る時は、ダニ類にかまれないよう十分に注意しましょう。

マダニによる重症熱性血小板減少症候群について

 ヤマトマダニなどのマダニ類にかまれると、重症熱性血小板減少症候群(Severe fever with thrombocytopenia syndrome:SFTS)などの重大な感染症にかかることがあります。
 マダニは春から秋に活動が活発になりますので、かまれないよう、山や草むらなどでの活動時に以下のことに注意しましょう。

感染経路

 多くの場合、ウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染しています。
 インフルエンザのように人から人へ感染しません。

症状

 マダニに咬まれてから6日から2週間程度の潜伏期間を経て、主に発熱,消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が出現します。
 時に頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、呼吸器症状(咳など)、出血症状(紫斑、下血)を起こします。

madani

野外での注意事項

  • 皮膚の露出は避ける。
  • 表面がさらっとした、マダニが付着しにくいナイロン素材のウインドブレーカー(上下)などを着用する。
    フリース生地などは、マダニが付着しやすいので着用しない。
  • 活動中は、定期的に衣服へのマダニの付着をチェックする。
  • 腰を地面に直接下ろさず、ビニールシートなどの上にすわる。
  • 帰宅時、衣服をチェックする。
  • 入浴時、手の平で皮膚をさぐり、マダニが付着していないかチェックする。

マダニにかまれた時は

  • マダニが吸着していた場合は、皮膚科を受診し、確実に除去する。
    (自分でマダニを取ると、頭部が残ったり、マダニの体液がヒトの体内に逆流することがあります。)
  • かまれた後に発熱や下痢などの症状が出た場合は内科を受診する。
    (すべてのマダニがウイルスを持っている訳ではありません。)

ダニ類から感染する病気

リンク

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マダニチラシ[PDFファイル/220KB]

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