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広島市津波ハザードマップについて
【更新お知らせ】
(令和6年11月)
浸水時緊急退避施設の更新等に伴い、津波ハザードマップ(地図面)を更新しました。なお、区域の変更はありません。
行政区 | 地区名 |
---|---|
南区 |
⑴ 荒神町、幟町、大洲、段原、皆実、比治山、大河小学校区 ⑷ 青崎、向洋新町小学校区 |
(令和6年8月)
指定緊急避難場所及び浸水時緊急退避施設の更新、地図表示範囲の変更に伴い、津波ハザードマップ(地図面)を更新しました。なお、区域の変更はありません。
行政区 | 地区名 |
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中区 |
⑴ 中島、吉島東、吉島、広瀬、本川、神崎、舟入、江波小学校区 ⑵ 白島、基町、幟町、袋町、竹屋、千田小学校区 |
東区 | 矢賀、尾長、白島、幟町小学校区 |
(令和6年4月)
指定緊急避難場所及び浸水時緊急退避施設の更新、住民が避難する際の注意を促す注意書きと海岸カメラの設置場所を地図上に明記したため、津波ハザードマップ(地図面)を更新しました。なお、区域の変更はありません。
広島市津波ハザードマップとは
津波ハザードマップは、広島県が指定した津波災害警戒区域をもとに、危険な区域からの避難を検討するために必要な「防災情報の入手方法」、「避難場所」や「避難時に危険な箇所等」を記載したものです。
要配慮者利用施設の皆さんへ
洪水、土砂災害及び津波災害が発生するおそれのある場合に、施設利用者の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、「洪水浸水想定区域」「土砂災害警戒区域」「津波災害警戒区域」に立地する要配慮者利用施設は避難確保計画の作成が必要となります。避難確保計画の作成が必要な施設は広島市地域防災計画に名称と所在地を掲載している要配慮者利用施設になります。対象の施設は次のリンクをご確認ください。
津波ハザードマップの構成
本市の津波ハザードマップは、情報・学習面と地図面で構成しています。
情報学習面
情報学習面はすべての地域において共通で、津波から身を守るために必要な情報等を掲載しています。詳しくは以下のリンクまたは「情報学習面(PDFファイル)」をご確認ください。
地図面
地図面は、各地区ごとの基準水位や避難場所などを掲載しています。
各地点ごとの災害リスクについて、詳細は、「高潮・津波災害ポータルひろしま<外部リンク>」(広島県ホームページ)や広島市避難誘導アプリ「避難所へGo!」、「広島市防災ポータル<外部リンク>」などで確認できます。
中区
・ (1) 中島、吉島東、吉島、広瀬、本川、神崎、舟入、江波小学校区 [PDFファイル/737KB]
・ (2) 白島、基町、幟町、袋町、竹屋、千田小学校区 [PDFファイル/1.2MB]
東区
・ 矢賀、尾長、白島、幟町小学校区 [PDFファイル/1.24MB]
南区
・ (1) 荒神町、幟町、大州、段原、皆実、比治山、大河小学校区 [PDFファイル/970KB]
・ (2) 皆実、大河、黄金山、仁保、翠町、楠那、宇品東、宇品、元宇品小学校区 [PDFファイル/1.03MB]
・ (4) 青崎、向洋新町小学校区 [PDFファイル/807KB]
西区
・ (1) 天満、観音、南観音小学校区 [PDFファイル/1.55MB]
・ (2) 己斐、高須、庚午、古田、草津、井口、井口明神小学校区 [PDFファイル/1.34MB]
安芸区
・ (2) 矢野、矢野西小学校区 [PDFファイル/1.09MB]