地域介護予防拠点整備促進事業
広島市では、誰もが介護予防に取り組むことのできる地域づくりを進め、介護予防活動の地域での普及・定着を図ることを目的に、地域介護予防拠点整備促進事業を実施しています。
地域介護予防拠点とは
「地域介護予防拠点」とは、地域住民が主体となって、高齢者が気軽に通える身近な場所で、週1回以上、運動を中心とした介護予防活動を実施する「通いの場」のことです。
地域介護予防拠点のイメージ
- いきいき百歳体操などの筋力運動を中心に、高齢者の介護予防に資する活動を実施
- 地区社協等の地域団体と連携し、地域住民が自主的に運営
- 一定の場所で活動し、地域の高齢者が誰でも参加できる
- 活動の頻度が、概ね週1回
運動が必要な理由
高齢者の方が要支援状態となる主な原因として、日常生活に使う腕や脚の筋力低下が挙げられています。
筋肉は使わないと衰えていきますが、鍛えることでいくつになっても筋肉をつけられることが分かっています。しかし、頑張ってつけた筋肉を維持するためには週1回以上、運動を継続して行う必要があります。
このように、高齢者が運動を効果的に継続して行うことのできる環境づくりのため、地域介護予防拠点を整備しています。
地域包括支援センターが支援を行っています
地域包括支援センターは、地域介護予防拠点の取組を広げていくため、リハビリ専門職と連携した効果的な運動についての助言や、効果測定の支援などを行っています。
また、既に活動を行っている地域介護予防拠点の案内も行います。
「地域介護予防拠点を作りたい!」という方は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください(広島市地域包括支援センター所在地一覧表をご参照ください。)。
補助制度
「地域高齢者交流サロン」の補助対象に該当し、かつ週1回以上、毎回概ね30分以上の運動(いきいき百歳体操など全身の筋力向上のために行う運動であって、天候により実施の可否の影響が生じないもの)に取り組む「通いの場」については、上乗せ補助を行います。
ひろしま☆しゃんしゃんバランス体操について
バランス力を維持・強化できる体操を理学療法士・作業療法士が考案しました。
広島市公式チャンネル(YouTube)に動画を掲載しています。
詳しくは、以下リンク先をご覧ください。
熱中症の予防について
夏期の活動の際には熱中症予防も心がけましょう。
関連情報
このページに関するお問い合わせ
健康福祉局高齢福祉部 地域包括ケア推進課 介護予防・認知症支援係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2988(代表) ファクス:082-504-2136
[email protected]
