「公共交通体系づくりの基本計画」及び「バス活性化基本計画」を策定しました。

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1016918  更新日 2025年2月27日

印刷大きな文字で印刷

都心と拠点地区に多様な都市機能を集約し、公共交通等で連携した「集約型都市構造」を形成する上では、JRやアストラムライン、路面電車、バスなど公共交通の充実・強化が重要です。
特にバスについては、利用者の減少による便数の減少などのサービスレベルの低下や、都心部におけるバスの過密状態などの課題があることから、バス事業者等と一体となってバス活性化に取り組む必要があります。
そこで、本市では、利便性の高い公共交通ネットワークの構築や公共交通サービスの充実・強化を図るため、別添のとおり、「公共交通体系づくりの基本計画」及び「バス活性化基本計画」を策定しました。
それぞれの計画は以下のとおりです。

関連情報

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

道路交通局公共交通政策部 公共交通調整担当
〒730-8586広島県 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号8階
電話:082-504-2383(代表)  ファクス:082-504-2426
[email protected]