夜間は反射材を身につけましょう

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ページ番号1018820  更新日 2025年2月16日

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反射材・ライト 薄暮・夜間はつけた光が命を守る

歩行中の交通事故死者の半数以上は、夜間の被害者です。
反射材の有無、服装の色で、夜間、車から歩行者が見える距離が違います。
夜間の交通事故を防ぐためには、反射材を身に付けて、ドライバーからの視認性を高めることが効果的です。

ヘッドライト下向きの場合 車から歩行者が見える距離は黒っぽい服装で約26メートル、反射材着用で約57メートル

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