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環境影響評価審査会開催結果(安佐南工場建替事業 第5回:平成19年2月6日)

ページ番号:0000013615 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

 広島市環境影響評価条例に基づき、安佐南工場建替事業に係る環境影響評価準備書についての審査を行うため、広島市環境影響評価審査会を開催しました。

1 開催日時 平成19年2月6日(火曜日)10時00分~11時15分
2 開催場所 市役所本庁舎14階 第7会議室
3 出席者
 1. 審査会委員(五十音順、敬称略)
   天野實(会長)、安藤忠男、大森豊裕、於保幸正、下中奈美、関太郎、中川紀壽、
   中島正博、水田国康、宮田賢二、矢野泉、吉國洋(副会長)以上12名出席
 2. 事務局
   亀井環境局次長、毛利環境アセスメント担当課長、坂本課長補佐 他3名
 3. 傍聴者
   6名
4 会議概要
 1. 審査会は公開で行いました。
 2. 前回までの審査会で委員から出された意見及び市民からの意見をもとに取りまとめた答申案について審議しました。
5 審議結果概要
 1. 答申案の内容について、各委員から意見が出されました。
 2. 会議で出された意見を踏まえて答申案を修正することになりました。
 3. 最終的な答申文は、会長に一任することになりました。
6 会議資料
 ・資料1 安佐南工場建替事業に係る環境影響評価準備書への意見とその取り扱いについて
 ・資料2 安佐南工場建替事業に係る環境影響評価準備書について(答申案)

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審議結果

坂本課長補佐
 ただいまから、平成18年度第6回環境影響評価審査会を開会いたします。
 本日は、昨年10月からご審議をいただいている安佐南工場建替事業に係る環境影響評価準備書について、3回目のご審議をいただくこととしております。
 これからの議事進行は天野会長にお願いいたします。

天野会長
 おはようございます。それでは、本日の資料について、事務局から説明してください。

毛利環境アセスメント担当課長
 それでは資料を説明させていただきます。
 12月27日に開催した前回の審査会で、会長から、これまで委員の皆さんからいただいたご意見を基に答申案を作成するようご指示をいただきましたので、事務局で答申案を作成させていただきました。

 〔以降、資料1、資料2を説明〕

会長
 ありがとうございました。私は資料2の答申案を見て、苦肉の策の答申案だなと感じました。
 実際に、まだどのような焼却炉にするのかも決まっていない、そのため焼却炉から出るのが灰なのかスラグなのかも決まっていない。さらに、外環状線の建設についても不確定で、搬入車両がどのように走行するのか、どこが一番騒音の被害を受けるかということなど、まだ不確定な要素が沢山あるのに、今までの委員の皆さんの意見を全てをいろいろと考えて答申案を作ってくださっているなというのが、私の実感です。
 どんなことでも結構ですので、ご質問、ご意見があればご発言をお願いします。

宮田委員
 建物の解体工事に関し、アスベストについての意見が出て、それに対して答申案の「2建物の解体工事について」に書かれているのですが、アスベストの後に「フロン等の温室効果ガスについても」と付け加えた理由をお聞かせください。これまで温室効果ガスのことは議論にならなかったように思うのですが、あえて付け加えたのはなぜですか。

担当課長
 1回目の審査会で、事業者から含有量1%以上の吹付けアスベストは調査の結果無かったけれども、昨年9月に含有量の基準が0.1%まで引き下げられたので、追加の調査を行うという回答がありましたが、アスベストに関しては、天井材などに含まれる非飛散性のものについても適正に対応して欲しいという意味で建材中のアスベスト等と記載しています。また、アスベストに限らず、他の有害物質も使用されていることが考えられるので、それらについても適切な対応を求めることとしました。それから「フロン」ですが、温室効果ガスとだけ書くとわかりにくいと思い、代表的なフロンと書かせていただきましたが、工場内の冷暖房関係の冷媒等に使われていると思われます。煙突から出る二酸化炭素等は計算してありますが、こういった温室効果ガスについても外に漏れないようきちんと回収等を行って欲しいということで付け加えさせていただきました。

中島委員
 住民に対する情報公開に関して、「1事業計画について」では「住民等にわかりやすく公表すること。」、「5景観について」では「住民の意見を聴く」、「7その他」では「情報の積極的な公開に努め、市民の疑問や意見には、具体的にわかりやすく回答すること。」と住民の参加が想定されていますが、どういう場でどの住民の意見を聴くのかが問題です。情報を、ただ、審査会に公表するだけでは不十分で、住民にどの場で、どういう形で公表するのか、あるいは意見を聴くのかということが気になっています。その辺がはっきりしていないと、結局住民には情報が届かないということになってしまうので、例えば、工場に関する計画や操業に対して意見を言える場を設けることが必要だと思います。そういったことも書いておくと安心だと思いますが、いかがですか。

担当課長
 住民と学識経験者と事業者の協議の場を設けてはどうかということを実施計画書の段階で市長意見として述べました。その意見に対する事業者の見解が準備書の5-8ページに記載されていますので、ご覧ください。(1)情報公開と住民参加で、「住民の意見に配慮した柔軟な対応を行うため、住民と事業者に加え、学識経験者等の第三者を主たる構成メンバーとする協議会等の設置を提案する。」という意見に対し、事業者見解では、「環境影響評価の実施に当たっては、地域住民の意見に配慮した柔軟な対応を図るため、住民及び学識経験者で構成する「沼田町伴地区等環境保全推進協議会」を設置し、意見を聞いたうえで実施しました。また、「沼田町伴地区町内会連合会」に対しても環境影響評価について説明し、環境影響評価の実施について了承を得ました。環境影響評価をはじめとした事業に係るあらゆる情報については、「沼田町伴地区等環境保全推進協議会」や「沼田町伴地区町内会連合会」に対し、情報を提供していくとともに、広島市の広報紙である「市民と市政」や広島市のホームページに情報を掲載し、情報の公開に努めます。」ということで、実施計画書の段階から、あらかじめ内容について説明をされていますし、事業者見解についても、全部地元の方に情報提供をされ、そのように段階を踏まれて提出されてきているようです。今回、答申案に沿って市長意見を出した場合には、事業者である市としてどのように対応するかということは、評価書段階で住民に説明し、学識経験者を含めた協議会にも諮られると聞いております。

吉國副会長
 「3 大気質について」で、「工場の建替え前後における大気質への影響を明らかにし、」とありますが、これが新設であれば、工場の建設前後における大気質への影響ということではっきりわかると思うのですが、今回は、現在あるものから新しいものに替わるわけです。前後というのが、どこのところを前後と称するのか。現在の運転状態が前で、新しい設備の運転を始めた後が後なのか。それとも、一度更地になって、それからの影響の話なのか。できることなら、その辺をはっきりさせて、最終的な濃度がどのくらいになるということも必要なのですが、現在よりもこの項目はこれだけ高くなります。この項目は現在よりも低くなりますといったことがはっきりするように書いていただけると、住民の方には実感としてよくわかると思います。

会長
 この文章で吉國副会長が言われていることは、表現されていると思うのですが。建替え前後だから、建替える前の現在の状況がこうで、今度建替えて新しいものを作って、それを運転するとどうなるかということで、私はわかりますが、他の方はいかがですか。

副会長
 バックグラウンドというのが書かれているのですが、それがどの時点のことをいっているのかよくわからないわけです。そこのところをはっきりどこかで書いてほしいと思うのです。

担当課長
 先ほどの説明では、200tの場合と400tの場合ということで説明させていただいたのですが、確かに、建替え前後というと、壊した時の状態も含まれると考えられますので、副会長がおっしゃられたように、200tの時にはこれだけ付加される、400tになればこれだけ付加されて、200tと400tの時にはこれだけ違うということがわかるように評価書には書かせたいと思います。私どもも同じように考えているのですが、ご指摘のように読まれることもあるので修正させていただきたいと思います。

副会長
 バックグラウンド濃度がどのことかということを、どこかに書いていただきたいと思います。

中川委員
 「4騒音について」の(2)の最後のところで、「ごみ収集車の効率的な運行により、走行台数を可能な限り減少させるよう努めること」と書かれていて、一見いいように思うのですが、これで可能な限り努力したのだといわれると、どうかと思いまして、(3)と同様に「減少させるよう継続的に努めること」としていただきたいのですが、いかがでしょうか。

担当課長
 おっしゃるとおり、当然、ごみ量も変わってきますし、1回減らせばいいというものではないので、そのように修正させていただきたいと思います。

会長
 ごみ減量プログラムの目標どおり、ごみが減っているのかということは、毎年きちんと情報公開されているのでしょうか。減量プログラムには14年度と20年度の数字しかないので、本当に下がっているのかどうかは、我々にはわからないのですが、どうなっていますか。

亀井環境局次長
 ごみ減量の目標を立てて、毎年度、ごみの排出量、リサイクル量、最終処分量をホームページで公表しています。平成16年度及び17年度の目標は、達成しています。平成18年度は、現在進行中ですので結果は出ておりませんが、12月末時点では、ごみの総排出量については年度目標をなんとかクリアできそうな状況です。ごみの排出量は、計画当初に比べて随分減っており、リサイクル量も増え、処分量も相当減っております。

副会長
 要約書の21ページに予測結果が示されていますが、その中にバックグラウンドが記載されていて、場所は違うのですが、二酸化窒素のバックグラウンドは「0.014」でどこも同じになっています。本当は、影響は各地点で違うはずなので、始めは何もない状態で予測しているのではないかと思えるわけです。予測の結果は、各地点でこれだけ違うということになっているのですが、バックグラウンドについてもやはり違いがあったと思うのです。そのあたりが、どこからの増分になっているのか。前後というのはどこからのことを言っているのかということをはっきりしてもらわないと、どのように考えればいいのかわからない。この表を見る限りは、何もないところからの増分を考えていると思えるわけで、現在の運転中からの増分ではないと思えるわけです。だから、その辺りをはっきりしてもらうように書いてもらわないといけないと思います。
新設であれば何もないところから始めるのでわかるのですが、今回は現在運転中のものがあるので、そこからの増分なのか、いったん潰してしまって何もない状態からのものなのか。おそらく、計算は何もない状態からしているのだと思うのですが、その辺をはっきり書いていただく方がいいと思います。そうしないと問題がわかりにくくなります。

中島委員
 答申案の「1事業計画について」と「2建物の解体工事について」で「必要に応じて」と書かれていますが、これは必要でしょうか。環境負荷の増大があれば予測、評価するのは当然で、その時に「必要に応じて」という判断が必要でしょうか。

担当課長
 例えば、廃棄物処理施設の場合、評価書を公告した後に処理能力が10%以上増加する、あるいは対象事業の実施区域から100メートル以上離れた区域が新たに対象事業の実施区域となるということになると、条例の規定によりもう一度アセスをやり直していただかなくてはいけないので、このような表現は不要ですが、例えば、新しい機械を入れたことによって、排ガス量が増えるといった再アセスの対象となる事項以外の内容が変わる場合も想定されるので、必要に応じてと書いております。今回は排ガス量を最大で見ているので、越える可能性はほとんどないとは思いますが、もし、そういうことがあった場合、数値的なものを考慮しながら必要に応じて再評価する必要があろうかと考えております。
 解体工事については、温室効果ガスが他に使われているかどうかわからない、アスベストも、壊す前に対策をとらなければいけないかどうかわかっていないということがありますので、必要に応じてという言葉を入れました。

会長
 例えば景観についても、住民の意見を聞いたとすると十人十色で、専門家に任せるしかないのではないかという意見もありましたが、住民の意見をよく聞いて、その中で取り得るものがあれば取り入れるという姿勢でやっていただきたいと思います。
 今の中島委員のご意見で、「必要に応じて」というのを削除するとどうですか。事業計画についても、「準備書に記載されたものに比べて環境負荷の増大につながる場合は」と書いてあるので、「必要に応じて」はなくてもいいのではないですか。逆に「必要に応じて」と書いてあれば、必要に応じない場合はやらないのかとも読める、これはなくてもいいかと思うのですがいかがですか。

担当課長
 これまでも見ていただいたように、最大の排出諸元で予測しても、大気質への影響としてはそれほど大きくない。基準値を超える、超えないといったようなレベルではないので、例えば極端な話が、数%ガス量が増大したけれども、拡散した後の数値は全く変わらないといったようなときまでは再予測は必要ないかと思いまして、「必要に応じて」というのは、やはり入れさせていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

会長
 入れて結構です。

関委員
 同じような言葉の問題で、資料1の「6 評価手法について」の市民意見で、「可能な限り」かどうかを検証する必要があるという意見ですが、その取り扱い案が何かもうひとつすっきりした表現ではありません。実際、これは非常に難しいということはよくわかるのですが、「必要に応じて」というのと「可能な限り」というのは、言葉の綾だと思うのですが、なかなか難しいと感じました。

担当課長
 例えば排ガスの排出諸元を定めるところで、環境保全措置として、「高度な環境保全のための装置を付ける」ということが対策になっているわけですが、高度な装置を付けるということに、何も具体性がありませんし、なぜその高度な技術を取り入れようとしているのかということもわかりません。その辺が、どの程度まで評価書段階で決まるのかはわかりませんが、他との比較などといったことも書いて欲しいと思っています。高度なという一言で、それが最大の努力をした可能な限りの措置だというのは、あまりに乱暴ではないかということで、もう少し丁寧なわかりやすい記述を求めるということです。

会長
 最初にも言ったのですが、実際にどのような焼却炉が導入されるのかも決まっていないし、騒音にしても大気にしても外環状線がいつ頃できるのかわかりません。私はこれが一番大事なことだと思いますね。広島市の場合、道路事情がやはり遅れている。

下中委員
 「3大気質について」のところが十分わかっていないので、もう一度お聞きしたいのですが、結局、これは建替え前後の影響を明らかにするのか、それとも新設ということで明らかにするのか、結論を教えていただきたいと思います。要するにバックグラウンド濃度がどういう状態なのか、旧工場の状態から新工場へなのか、それとも、何もない状態から旧工場の場合はこうで、新工場の場合はこうという形になるのか。その結論を教えてください。

担当課長
 今回事業者から出されている400t炉での予測には、現在の200t炉から排ガスが出て、ある程度の影響を受けている状態をバックグラウンドとして用い、そこに、さらに400t炉の影響が加わったらどうなるかという予測、評価をしております。なぜそのようなやり方をしたかというと、あくまでも危ない方で計算し、安全側を見て予測してもこれぐらいですよということで、この準備書は作られています。
 今回求めているのは、200t炉で今回の方式で拡散予測をして、それで前後はこうなりますよということを表してほしいということです。わかりやすく、これだけ変わるということを示してもらおうと思っています。

副会長
 今回の場合は、200t炉から400t炉になり、200t増えるということで、おそらく線形モデルというか、直線で解析しておられると思います。だから何もないところから200tになった影響値を倍にすれば400tの時の影響になるわけです。だからそのように予測したのか、ゼロから400tで予測したのかが一番問題になるのではないかと思うのです。この準備書を見たときにそれがはっきりしないといっているわけです。

担当課長
 バックグラウンドとしては、現在の200t炉から排ガスが出ている状態をバックグラウンドとしています。それに400tの影響がさらに加わったときはどうなるのか、どれだけ付加されるかということを表しています。

副会長
 なぜ増分の200tではなく、400tなのですか。

担当課長
 それが先ほどいった、より安全サイドを見ているということです。

副会長
 現在のものを閉鎖して、例えば数年間置くと、大気汚染物質はかなり少なくなりますね。それは見ていないということですか。

下中委員
 安全な範囲で予測したということですね。

副会長
 普通、そういうことをするのでしょうか。

担当課長
 実際、バックグラウンドについては、他のいろいろな要因があって、なかなか定めにくいので、現工場の影響も含まれた高い方の値にしています。

副会長
 現在、200t燃やしているのを基準にして、そこから400t増えるということですね。現在200t燃やしていて、それを400tにするのだから200t増える。だから200tの増分についての影響を考えるということにはなっていないということですね。

担当課長
 排出濃度が全く一緒であればそれでいいと思いますが、現在の施設よりはかなり低い濃度で排出されることになります。

安藤委員
 200tが400tになるから200t分が増えるという形にはなりません。特にダイオキシン類の場合、除去あるいは分解するための技術が非常に進んでいて、現在の200t炉に比べて、今度作られる400t炉は、はるかに性能がいいので、実際に煙突から出てくるダイオキシン類の量も少なくなると思います。これはいろいろな焼却場でよく見られる現象です。ですから線形に増加するということには必ずしもならないと思います。

副会長
 モデルが同じでないということですね。

安藤委員
 そうだと思います。大切なのは、今回の新しい400t炉から出るダイオキシン類がどのくらいになるのかということです。現在の200t炉の時にどれくらいの負荷があるのか、それは計算もしていますし、実測値もありますので、200t炉の代わりに400tの施設ができたときには、現状からこういうふうに変わるという予測はできるはずです。
 今の技術の進歩から考えると、できるだけ少なく抑える努力はされていると思いますし、してほしいと思います。線形で、処理量が2倍になったから排出量は2倍になるというものではないということです。

副会長
 時代が変わって技術が進むものだから、モデルも変わってきているのだと思います。それで倍にはならないということですね。ただ我々としては、その辺がどのように計算されているのかということを、いま安藤委員がおっしゃられたような説明があれば、もっと住民の方が理解しやすいのではないかということです。よろしくお願いします。

担当課長
 200tの時と400tの時では排出諸元が全く違いますので、そちらも併せて、わかりやすく評価書には書かせたいと思います。

会長
 いろいろな意見が、ほとんど出尽くしたように思いますがいかがですか。
 それでは、市長意見の期限が3月1日となっていて、残り時間があまりありませんので、最終的な答申文については私に一任いただきたいと思います。

 (異議なしの声)

 それでは、今日の議論については、事務局で議事録を作っていただきたいと思います。
 何か事務局から連絡事項がありますか。

担当課長
 ただいま会長からご指示いただきましたとおり、本日のご意見の内容を踏まえて、早急に答申案の修正と議事録の調製を行い、委員の皆さまに送付させていただきます。
 最終的に答申をいただきましたら、それに基づいて3月1日までに事業者に対して市長意見を述べ、事業者は、この意見を踏まえて評価書を作成することとなります。なお、今後の経過については、適宜ご連絡申し上げます。
 事務局からは以上です。

会長
 それでは本日の会議はこれで終了いたします。どうもありがとうございました。

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