環境影響評価審査会開催結果(安佐南工場建替事業 第1回:平成17年8月30日)

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ページ番号1024013  更新日 2025年4月4日

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広島市環境影響評価条例に基づき、安佐南工場建替事業に係る環境影響評価実施計画書についての審査を行うため、広島市環境影響評価審査会を開催しました。

1 開催日時

平成17年8月30日(火曜日)9時00分~12時00分(現地調査及び審議)

2 開催場所

安佐南工場会議室

3 出席者

1. 審査会委員(五十音順、敬称略)

天野實(会長)、安藤忠男、今岡務、大森豊裕、於保幸正、関太郎、中川紀壽、深田成子、水田国康、宮田賢二、矢野泉、吉國洋(副会長) 以上12名出席

2. 事業者

広島市環境局施設部 佐々木施設課長、吉田工務課長、山崎課長補佐、福田専門員 他2名

3. 事務局

亀井環境局次長、長岡環境アセスメント担当課長、毛利課長補佐 他3名

4. 傍聴者

6名

4 会議概要

  1. 審査会は公開で行った。
  2. 審議に先立ち、現安佐南工場及び廃棄物搬入路となる西風新都中央線、西風新都外環状線等を実地調査した。
  3. 事業者から、事業の内容及び環境影響評価実施計画書の概要について説明を受けた後、実施計画書について審議した。

5 審議結果概要

  1. 環境影響評価実施計画書の内容等について、各委員から意見が出された。
  2. 次回の会議は、9月下旬から10月の上旬頃に開催する。

6 会議資料

  • 安佐南工場建替事業に係る環境影響評価実施計画書
  • 安佐南工場建替事業に係る環境影響評価実施計画書(要約版)
  • 環境影響を受ける範囲であると認められる地域の選定書
  • 実施計画書についての意見の概要
  • 「安佐南工場建替事業に係る実施計画書」説明会における主な意見
  • 広島市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
  • ゼロエミッションシティ広島を目指すごみ減量プログラム

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審議結果

毛利課長補佐
ただいまから、平成17年度第2回環境影響評価審査会を開会いたします。
本日は、安佐南工場建替事業に係る環境影響評価実施計画書について審査いただくこととしております。
本事業は、昭和58年から稼動している安佐南工場を施設規模400tで建替え整備しようとするものです。安佐南工場の建替えについては、平成13年8月から施設規模600t、整備予定地を隣接する沼田運動広場として条例に基づく実施計画書の手続きを行いましたが、その後、整備規模と場所を見直したため、再度、実施計画書手続きを行うこととなりました。
今回の実施計画書は、平成17年6月22日に提出され、7月1日から7月31日まで公告、縦覧しました。実施計画書に対する市民等からの意見の提出期限は8月15日でしたが、事業者に対し3名の方から意見書が提出されています。
今後、事業者は市民等の意見の概要とそれに対する自らの見解を取りまとめた書類を市長に提出し、市長は提出を受けてから60日以内に、この審査会の意見を聞いた上で実施計画書について意見を述べることとされています。
それでは、はじめに、環境局次長の亀井よりご挨拶申し上げます。

亀井環境局次長
委員の皆様には、お忙しい中、審査会にご出席いただき誠にありがとうございます。本日は、広島市が計画している安佐南工場の建替事業に係る環境影響評価実施計画書についてご審議いただくこととなっております。
本市では、平成16年7月に「ゼロエミッションシティ広島を目指す減量プログラム」を策定し、市民、事業者、行政が一体となってごみ減量プログラムを推進していくこととしておりますが、今回の計画は、減量、リサイクルした後に排出される一般廃棄物を適正処理するため、現在の安佐南工場を更新整備しようとするものです。
清掃工場の整備は市民の関心が非常に高く、また、市が行う事業ということでもありますので、慎重なご審査をお願いいたします。
それでは、審議に先立ちまして、市長から諮問させていただきます。

(諮問書を天野会長に手交)

毛利補佐
それでは、これからの議事進行は天野会長にお願いいたします。

天野会長
おはようございます。お忙しい中、会議にご出席いただきありがとうございます。
はじめに、事業者である環境局施設課から今回の事業の概要と環境影響評価実施計画書の内容について説明をお願いします。

事業者(山崎課長補佐)
安佐南工場建替事業の概要と環境影響評価実施計画書について説明させていただきます。

〔以下、実施計画書に沿って事業の概要及びアセスの内容等を説明〕

会長
ありがとうございました。それでは、今のご説明や実施計画書の内容について、ご質問やご意見をお願いします。
安藤委員
資料5の説明会における意見の中でも、推計どおりごみは減らせるのかという意見が出されていますが、ごみ処理量は一番基本となるデータですので、その点について伺います。前回600tの時に考えていた収集範囲と現在の計画とでは収集地域に違いがありますか。

佐々木施設課長
収集地域も変わっています。

安藤委員
実施計画書3ページ、4ページの図を見ると、広島市北部の3工場が安佐南に集約されるような印象を持ったのですが、実際にそういうことなのですか。

佐々木課長
委員ご指摘のように、最終的には、現在の安佐南工場、安佐北工場、佐伯工場で処理している3区の可燃ごみを新しい安佐南工場で焼却することになります。

安藤委員
現在のこれら3工場の処理能力は合わせて535tですが、3つの工場の実際の処理量はそれぞれどのくらいなのでしょうか。

佐々木課長
平成16年度の安佐南工場の処理実績は、1日平均112tになっています。

会長
収集区域の変更は、西区を除き、安佐北区を加えたということですね。その結果、焼却見込み量がどのようになるかということを安藤委員は聞かれているのだと思います。

安藤委員
400tという処理能力の設定の根拠をお聞きしたいのです。

佐々木課長
先ほど説明したごみ減量プログラムに基づいて可燃ごみを減らすということで推計し、最終的に処理を予定している3区の将来のごみ量から処理能力を設定しています。

宮田委員
資料6の一般廃棄物処理基本計画の7ページの表1がそのデータではないですか。

佐々木課長
これは現在の焼却能力ですので、処理実績ではありません。
資料2の要約版の2ページに排出量予測を載せておりますが、減量プログラムに基づいて可燃ごみを減らした結果、平成36年度に安佐南区、安佐北区、佐伯区から出るごみ量を1日あたり284tと推計しています。これに基づき、清掃工場は法定点検等で全く燃やせない期間があることを加味して400t規模のものが必要になると推計しています。

安藤委員
平成36年に284tの可燃ごみが出てくるというのは、平成20年までに20%減らすという計画の減少率をそのまま使って算出されたものですか。要するに、推計の根拠がはっきりしていないので、もう少しわかりやすくご説明いただきたいのです。
新安佐南工場で処理する区域の現在のごみ量がどのくらいで、これが建替えの終わった時点でどの位に減るのか、そしてどういう方法で減らすのかということをご説明いただきたい。

佐々木課長
ごみ減量プログラムでは、平成14年度のごみ量を基準として3つの目標を定めています。特に可燃ごみについていえば、平成14年度から平成20年度の間に約3割減らすことになります。減量可能量の設定方法ですが、出されているごみの内容を分析してみると、その中にはまだリサイクル可能なものが相当量あるので、それらのリサイクルを徹底することによって3割減らせるだろうと考えています。そういった推計を基に、工場規模を推計しています。

安藤委員
ここであまり時間を掛けてもいけないのですが、処理能力をどう設定するかによって、対策が大きく変わるのでしっかり理解したいのです。現在出ている可燃ごみを3割減らせるということですが、現在収集地域で出ている可燃ごみの量はどの位あるのですか。

佐々木課長
区毎はわかりませんが、平成16年度の市全体の家庭系の可燃ごみ量は148,000t余りです。これを平成14年度と比較しますと、5%程度減っています。

安藤委員
この傾向が今後も続くということですか。今の説明では、推計どおりごみ量を減らすことができるのかという疑問に対して納得いただけないのではないですか。400tという能力が適正なのか、もう少し必要なのか、あるいはもっと小さくすることができるのかということについての説明が、私自身は納得できなかったのですがどうなのでしょうか。

佐々木課長
正直申しまして、減量目標の数値は厳しい数字だと感じていますが、減量プログラムの8つのチャレンジに掲げた様々な方策を、市民、事業者の皆さんと一緒になって取り組むことによって、ぜひこれを実現させていきたいと思います。
ごみ処理基本計画の中でも、減量プログラム実施5年後の平成20年度に、実態を踏まえて、さらにごみの推計をやり直すこととしていますので、また、その段階でもう一度見ないといけないかと思います。

安藤委員
ごみ量の予測は全ての計画の基本になるので、委員にはもちろんなのですが、住民の方にも説明できるようにしておいていただきたいと思います。

矢野委員
整備規模の推計に関する質問です。前回の計画では、広島市全体の焼却必要量から各工場の処理量を引いて、その結果600t規模の工場が必要だということで推計されていたのですが、今回は、収集区域のごみ推計量に対して必要規模を設定する方法にされたという説明でした。このように手法を変更された理由があれば教えてください。

佐々木課長
広島市全体で必要な処理能力を確保するという考え方は変わっていません。前回600tのときは、今後も可燃ごみ量が増え、広島市全体で1日あたり1800tの公称処理能力が必要と考えていました。その中から4工場分を引いて600tとなったのですが、今回はごみを減らすことによって1日あたり1300tの公称能力の工場を整備すれば可燃ごみは全量燃やせるだろうと考えています。既に中工場を600tで整備していますので、残り700tをどう整備するかということになりますが、その中で、処理区域として3区を考えていますので、それに見合う工場を作らせていただこうということで400tという計画にしています。
亀井次長
ごみ量の推計については、先ほどから説明しているごみ減量プログラムで定めた減量目標値、リサイクル量の目標値を基に処理量を推計してごみ処理基本計画を策定しています。そのプログラムの中で、8つのチャレンジを定め、それぞれのチャレンジを推進していくことによって、例えば、ある施策では年間1万t、別のある施策を推進すれば年間5千tといった積み上げによって、平成14年度に比べて平成20年度では総排出量を20%削減できるという推計をしています。15年度から16年度にかけて5%減ったので、そのまま5%減るだろうという推計ではありません。
そうした中で、佐伯区、安佐南区、安佐北区のごみを焼却する工場として安佐南工場を考えた場合に、適正な規模として、実処理能力284t、公称能力として約400tあればこの3区についてはまかなえると考えています。減量プログラムの目標値は、かなりハードルの高い値ですが、頑張っていくということをもとに割り出した数字です。中工場と安佐南工場、その次にもう1か所工場を考えていますが、安佐南工場は3区をまかない、東南部に考えている3つめの工場で最終的なバッファ調整をせざるをえないこともありうるということになっています。

安藤委員
この工場の規模を400tに設定して、この中で処理できるように広島市は種々の減量施策を講じていこうということですね。そして施策についてはそれなりの根拠を持っているということですね。

宮田委員
実際の処理について質問したいのですが、実施計画書の9ページに処理の基本的な流れと煙突排出ガス条件が示してありますが、この根拠といいますか、これらの装置の具体的な性能や能力と排出ガス濃度の関連性についてうかがいたい。

吉田工務課長
個々に説明しますと、ばいじんについては、ろ過式集じん器(バグフィルター)で除去することにしています。硫黄酸化物、塩化水素については、現在のところ湿式有害ガス処理装置でアルカリ洗浄により除去することにしています。窒素酸化物については触媒脱硝装置を設けるとともに焼却炉内にアンモニアを吹き込み、無触媒脱硝も併用します。ダイオキシン類については、ばいじんに付着したものはバグフィルターで除去し、ガス状のものについてはバグフィルターの前に活性炭を吹き込んで吸着させて除去します。

宮田委員
機械の仕組みはそういうことだろうと思うのですが、実際に考えている具体的な装置の仕様といった客観的なデータを、基本的なことでいいので示してほしいと思います。結果としてこういう排出条件になりますということだけでは不十分ではないかと思います。

水田委員
実施計画書の中で、多くの項目について平成14年、15年の調査結果を使用すると書いてありますが、その調査結果は公表されているのでしょうか。

佐々木課長
準備書を正式に取りまとめる前に方針を変更しているので、調査結果自体は正式に取りまとめた形にはなっていません。

水田委員
調査結果が公表されているのであれば、あと1年半の間に補足して調査したり、重点的に調査すべき項目が出てくると思ったのですが、そういうことは市の方で見た限り、問題なかったということですか。

佐々木課長
大気質については安佐南区の中で2か所継続的に測定しており、それらを見ても大きく変化していないので、そのままデータを使っても大丈夫だと思います。一方、交通量や騒音等については、600tの時とは24時間搬入など、条件が変わっているものがあるので、これらについては再度調査を行います。また、解体工事が加わりましたのでこれについては当然予測します。細かいところでは、電波障害などについても、新たに調査を行います。

水田委員
私の専門は動物なのですが、はっきり言って1年くらいの調査では詳細はわかりません。せめて何年間か続けて調査すればいいと思うのですが、期間があるので継続的にやったほうがいいと思ったものですから発言しました。

中川委員
環境影響評価の項目について、先ほどのパワーポイントを使った説明の中では◎、△、×の印が表示されていましたが、実施計画書78ページにはその表示がありません。あれはどういう意味だったのでしょうか。

佐々木課長
パワーポイントでご覧いただいたものは、前回600t計画時との違いを明確にするため、今回新たに加えた項目を◎、再調査を行うものは△、平成14年、15年の調査結果を用いるものは○、前回選定したが今回は行わない項目を×としたものです。今回、実際に環境影響評価を行う項目は実施計画書78ページの表で間違いありません。説明が不十分で申し訳ありませんでした。

中川委員
実施計画書の90ページ騒音の(ウ)現地調査で、環境騒音と道路交通騒音に分けていますが、これはどういうことですか。そしてこの評価は何でされるのでしょうか。

福田専門員
細かくいえば、環境騒音レベルも事業計画地境界・周辺民家と新設搬出入ルート上の二つに分けています。まず、前者は工場の施設から出る騒音について調査します。次に新設の搬出入ルートについては、まだ道路として整備されていないので環境騒音を測定し、その値を用いて、道路の形状を合わせて道路騒音の評価をしたいと考えています。最後に、道路交通騒音ですが、これは現在の道路の交通騒音のレベルを測り、それに車の台数の増加を考慮に入れて予測、評価を行います。

中川委員
両者に対する規制値に違いはありますか。

福田専門員
道路騒音については、道路騒音の環境基準があります。施設については特定事業場に対する規制値があります。
中川委員
環境騒音のうち、新設路線の搬出入ルート上では年2回調査されるのに、周辺民家等では年1回なのはなぜですか。

福田専門員
施設から出る騒音は常時一定なので1回の測定にしています。道路交通騒音については、休日と平日で交通量が大きく異なることが予想されるので平日と休日各1回測定し、予測、評価に用いたいと考えています。

於保委員
安佐南工場とは直接関係ないのですが、解体を始めて5年後の平成25年に稼動する計画になっていますが、この間のごみの処理はどうされるのですか。どこかに負荷がかかって、別のところでのアセスが必要になるようなことはないのでしょうか。

佐々木課長
それはありません。この建替えを了承いただければ、佐伯工場、安佐北工場を、最低限建て替えが終わるまでは稼動させて4工場で処理を続けます。現在でもメンテナンスや故障時には他の工場でカバーしながら、市全体でごみが滞留しないように処理をしています。

関委員
実施計画書の87ページでダイオキシン類を樹木の葉を使って調査することになっていますが、何の葉を使われるのでしょうか。また、調査地点が工場のそばではなく、離れた場所に設定されているのはなぜでしょうか。

福田専門員
植物体については、松の葉を使って調査をしています。また、調査地点については松の葉の量が確保できることと、排ガスの最大着地点1~2kmを考慮して選定しています。

水田委員
この審査会の範囲を越えることかもしれませんが、実施計画書46ページに示されている西風新都全体でのアセスメントはなぜやられないのでしょうか。たまたま、現在、社会環境の変化で開発が遅れていますが、これが全部開発されると生態系が影響を受けないことは絶対にありえないと思います。この地域に残すべきものがあるのであれば、この際、全体でアセスメントをやることが必要だと思うのですが、市の見解はいかがですか。

亀井次長
委員のご指摘は、これまで事業アセスを進めていく中で何度もいただいたご意見です。この西風新都地区を開発するに当たっては環境に配慮した開発にするようにということで、ひろしま西風新都環境管理指針を市で策定し、それを基に西風新都の開発事業を進めています。これは、環境基本計画にも位置づけており、無闇に開発していいということにはしておりません。
ただ、一部計画の中には、絵には描かれているものの、いつ頃、どのように行われるのかが全くわからないような地区もいくつかあり、そういった中で全体地域をアセスするというのは非常に難しいというのが現実です。理想的には、全体でアセスをやりたいということはありますが、現在の広島市の条例は、事業アセスであり、実施は難しいということはご理解いただきたいと思います。ただ、そのあたりを補う上で、以前作っていただいた多元的アセスメントの考え方を入れながら、今後、この地区全体をどうしていくかという事を別の次元で検討させていただきたいと思います。
吉國副会長
解体時に出た汚水を処理して下水道放流するということでしたが、この汚水は下水道に流して問題はありませんか。また、下水投入前に浄化するのはなぜなのでしょうか。

吉田課長
解体時に問題となるのはダイオキシン類と考えていますが、下水に放流する際の基準があり、それ以下でないと放流できないことになっています。基準を超えた水は下水に流せないので、凝集沈殿、膜処理、触媒処理などを行って基準を満たしたものを流すということになります。

副会長
ダイオキシン類を抽出して除去するということですか。

吉田課長
はい、そうです。

会長
最初の安藤委員の質問にあったように、現在の安佐南工場、安佐北工場、佐伯工場の3つを一緒にする事業ですので、この3つの工場で現在どれくらい処理しているのか、3工場を統合したときの施設の規模が400tで妥当なのかどうかがはっきりとわかるようにしていただきたいと思います。そうすれば、今の200tでもいいのではないかと言う意見があるかもしれませんし、逆に600tいるということになるかもしれませんので、そのあたりを住民の方にも、我々委員にもはっきりわかるようにする努力をしていただきたいというのが私の意見です。
他に意見がなければ今日の会議を終えることにいたします。
事務局から今後の予定について説明してください。

長岡環境アセスメント担当課長
今後の予定ですが、会議の冒頭で事務局からご説明させていただきましたように、市長意見の期限は、事業者から市民意見の概要とそれに対する事業者見解の書面が提出されてから60日以内と定められております。
従いまして、次回の審査会は9月下旬か10月上旬に開催させていただくことになろうかと思いますが、具体的な日程は、皆さま方のご予定を確認させていただいた上で、改めてご連絡させていただきますのでよろしくお願いします。

会長
それでは本日の会議はこれで終了いたします。どうもありがとうございました。

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