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広島市新型インフルエンザ等対策行動計画
計画の概要
多くの人が免疫を持たない新型インフルエンザ等が発生した場合に、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることを目的として、平成25年4月に「新型インフルエンザ等対策特別措置法」(以下「特措法」という。)が施行されました。
特措法では、政府、都道府県、市町村は新型インフルエンザ等の発生に備えて、新型インフルエンザ等対策の実施に関する計画を定めるものとされています。
平成25年6月に政府が、平成25年12月には広島県がそれぞれ行動計画を作成しました。
これを受けて、県の行動計画に基づき、本市における新型インフルエンザ等対策を定めた「広島市新型インフルエンザ等対策行動計画」を平成26年3月に作成しました。
その後、平成27年4月、平成29年4月、平成31年4月に組織改正に伴う改正を行っています。
ダウンロード
広島市新型インフルエンザ等対策行動計画(H31.4変更) [PDFファイル/1.44MB]
関連リンク
新型インフルエンザ等の感染経路、症状、治療方法、予防方法、消毒方法などが掲載されています。
本計画の関連計画である「広島市感染症予防計画」や本市の新型コロナウイルス感染症への対応の振り返りへのリンクです。