広島市食中毒発生状況まとめ(令和3年~令和7年)
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令和7年 広島市食中毒発生状況
1 年次別の発生状況
令和7年は5件の食中毒が発生し、前年と同程度だった。また、患者数は前年比0.25倍の53名だった。(図1)
2 病因物質別の発症状況
(1) 事件数
事件数5件の病因物質別の内訳は、カンピロバクターが1件、ノロウイルスが2件、アニサキスが1件、ふぐ毒が1件であった。(図2-1)
(2) 患者数
患者数53名の病因物質別の内訳は、カンピロバクター4名、ノロウイルス45名、アニサキス1名、ふぐ毒が3名であった。(図2-2)
3 月別の発生状況
(1) 事件数
(2) 患者数
4 原因施設別の発生状況
原因施設別の事件数は、「飲食店」が4件、「家庭」が1件であった。(図4-1及び図4-2)
5 事件の概要
カンピロバクター食中毒が1件、ノロウイルス食中毒が2件、アニサキス食中毒が1件、ふぐ毒食中毒が1件発生し、内訳は飲食店4件、家庭1件となっている。(表1)
| 発生月日 | 患者数 | 摂食者数 | 業種 | 原因食品 | 原因物質 | 平均潜伏時間 | 症状 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2月9日 | 29 | 34 | 飲食店 | 2月8日及び10日に提供された食事 | ノロウイルスG2 |
37時間47分 |
下痢、発熱、嘔気等 |
| 3月15日 | 16 | 17 | 飲食店 | 3月14日、15日及び17日に提供された食事 | ノロウイルスG2 | 28時間26分 | 下痢、嘔吐、発熱等 |
| 10月19日 | 1 | 2 | 飲食店 | 生さんまの握り、サーモン軍艦 | アニサキス | 4時間10分 | 嘔気、胃痛、胃の張り |
| 11月2日 | 3 | 5 | 家庭 | ふぐの皮と骨が入った水炊き及び雑炊(推定) | ふぐ毒「テトロドトキシン」(推定) | 2時間50分 | ふらつき、舌と手足のしびれ、歩行困難等 |
| 12月21日 | 4 | 7 | 飲食店 | 鶏レバーコンフィ(低温調理)(推定) | カンピロバクター・ジェジュニ | 49時間45分 | 下痢、発熱、腹痛等 |
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