広島市食中毒発生状況まとめ(令和3年~令和7年)

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ページ番号1014318  更新日 2026年3月3日

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過去のまとめ(別ページ)

令和7年 広島市食中毒発生状況

1 年次別の発生状況

令和7年は5件の食中毒が発生し、前年と同程度だった。また、患者数は前年比0.25倍の53名だった。(図1)

グラフ:年次別食中毒の事件数及び患者数(令和3年~7年)
図1 年次別食中毒の事件数・患者数

2 病因物質別の発症状況

(1) 事件数

事件数5件の病因物質別の内訳は、カンピロバクターが1件、ノロウイルスが2件、アニサキスが1件、ふぐ毒が1件であった。(図2-1)

(2) 患者数

患者数53名の病因物質別の内訳は、カンピロバクター4名、ノロウイルス45名、アニサキス1名、ふぐ毒が3名であった。(図2-2)

グラフ:病因物質別の事件数と病因物質別の患者数
図2-1 病因物質別の事件数・図2-2 病因物質別の患者数

3 月別の発生状況

(1) 事件数

グラフ:月別の食中毒事件数
図3-1 月別事件数

(2) 患者数

グラフ:月別の食中毒患者数
図3-2 月別患者数

4 原因施設別の発生状況

原因施設別の事件数は、「飲食店」が4件、「家庭」が1件であった。(図4-1及び図4-2)

グラフ:原因施設別の事件数と原因施設別の患者数
図4-1 原因施設別の事件数・図4-2 原因施設別の患者数

5 事件の概要

カンピロバクター食中毒が1件、ノロウイルス食中毒が2件、アニサキス食中毒が1件、ふぐ毒食中毒が1件発生し、内訳は飲食店4件、家庭1件となっている。(表1)

表1 令和7年 食中毒の概要
発生月日 患者数 摂食者数 業種 原因食品 原因物質 平均潜伏時間 症状
2月9日 29 34 飲食店 2月8日及び10日に提供された食事 ノロウイルスG2

37時間47分

下痢、発熱、嘔気等
3月15日 16 17 飲食店 3月14日、15日及び17日に提供された食事 ノロウイルスG2 28時間26分 下痢、嘔吐、発熱等
10月19日 1 2 飲食店 生さんまの握り、サーモン軍艦 アニサキス 4時間10分 嘔気、胃痛、胃の張り
11月2日 3 5 家庭 ふぐの皮と骨が入った水炊き及び雑炊(推定) ふぐ毒「テトロドトキシン」(推定) 2時間50分 ふらつき、舌と手足のしびれ、歩行困難等
12月21日 4 7 飲食店 鶏レバーコンフィ(低温調理)(推定) カンピロバクター・ジェジュニ 49時間45分 下痢、発熱、腹痛等

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局保健部 食品保健課調査係
〒730-0043 広島市中区富士見町11番27号 1階
電話:082-241-7434(調査係) ファクス:082-241-2567
[email protected]