令和7年度合同特集記事【おはよう!広島広域都市圏】
広島県、山口県、島根県の3県にまたがる33市町で構成する広島広域都市圏。各市町の朝の魅力をたっぷりご紹介します!
特色ある朝市、海・山などの自然、朝から楽しめるグルメなど、ちょっと早起きしてお出かけしてみませんか?
朝活をしてリフレッシュ!ぜひ「#ねぇはっしー」を付けてシェアしてくださいね!
【おはよう!広島広域都市圏】~朝市~
【ひろしま朝市】
中区富士見町平和大通り南側緑地帯で毎週日曜日 午前8時15分から開催しています。市内の農林漁業者が10~15店舗出店し、新鮮な野菜や果物、花のほか、水産物、漬物や餅などの加工品を販売しており、毎週たくさんの人で賑わいます。
問合せ先:公益財団法人広島市農林水産振興センター
(082-845-4347)
【音戸の瀬戸ふれあい朝市】
毎月第1土曜日に音戸の瀬戸ふれあい広場で行われる音戸町の名物行事です。自治会や女性会を中心とした地元住民らが販売する出店の他、10時30分より地元団体が披露するステージ(不定期)が楽しめます。
問合せ先:音戸市民センター(0823-21-1111)
【マート吉名】
竹原市吉名町にあるマート吉名には、毎朝、じゃがいもや野菜など新鮮な旬の食材が並びます。また、竹原市の給食センターにも出荷し、地産地消に取り組んでいます。(7時00分~11時30分、火、水、金 休)
問合せ先:マート吉名 担当者携帯(090-5266-3046)
【おはよう市】
君田で採れる新鮮野菜や食材、特産加工品も販売しています。おもちなどの、地元のグルメもお楽しみいただけます。温泉やお食事とご一緒に、ぜひお立ち寄りください!
問合せ先:おはよう市(0824-53-2554)
【おおたけ水産GOGO市】
くば漁協と阿多田島漁協が毎月第3土曜日に「たいたいこんぼ」(くば漁協施設内)で開催する朝市です。活魚の販売では生簀内を泳ぐマダイやシマアジなどを購入できます。販売魚種は漁の状況によっても変わりますので思わぬ魚がいることも…
問合せ先:大竹市産業振興課農林水産振興係(0827-59-2130)
【マロンの里交流館 土曜市】
マロンの里交流館で毎月第1土曜日に開催される朝市です。手造り総菜の販売やフリーマーケットなどがあり、直売所で地元産の旬の野菜を買うこともできます。
問合せ先:大竹市産業振興課農林水産振興係(0827-59-2130)
【のん太の朝市】
国道2号西条バイパスすぐの好立地「道の駅西条のん太の酒蔵」。酒蔵を模したなまこ壁や煙突が目印です。毎月第二日曜日には、ハンドメイドの雑貨販売、お野菜・スイーツの販売などの朝市を開催してます。
問合せ先:[email protected]
Instagram:@nontanoasaichi
【廿日の市】
はつかいち、の名の由来となった20日に行われる「市=マーケット」で、地元特産品をはじめ、野菜、果物や衣料品などが即売される、掘り出し物満載の青空市です。
問合せ先:一般社団法人はつかいち観光協会(0829-31-5656)
Instagram:@trip_hatsukaichi
【坂町漁協新鮮朝市】
海に面した坂町の漁師が獲った新鮮、ピッチピチの美味しい魚が購入できます。
毎月第1・3土曜日午前8時30分から販売開始、午前6時から整理券を配布し、売り切れ次第終了です。
場所:安芸郡坂町平成ヶ浜四丁目7-22(坂町漁協前)駐車場あり
問合せ先:坂町漁業協同組合(082-885-0009)
【太田川産直市】
店内には旬を迎えた新鮮な野菜が並びます。春には山菜、秋にはきのこなど自然の恵みを感じながらお買い物を。地元野菜をお探しならぜひご来店ください。
問合せ先:太田川産直市(0826-28-1830)
【さわやか森林の朝市】
知る人ぞ知る!?北広島町芸北地域で5月~11月の毎週日曜日朝8時~昼1時まで開催される「さわやか森林の朝市(さわやかもりのあさいち)」
出店者自慢の採れたて新鮮な野菜・果物などが芸北オークガーデンのロビー内に並んでいます。
問合せ先:ふるさと産品販売促進協議会事務局(北広島町役場芸北支所地域づくり係)(0826-35-0111)
【漁師の朝市】
四季折々の地魚を販売している朝市です。毎週木曜日の朝8時から販売中!
問合せ先:大崎内浦漁業協同組合 (0846-64-4217)
【岩国市地方卸売市場 ふれあい朝市】
野菜・果物・水産物・精肉・その他を販売。商品が売切れ次第終了※関連店舗や飲食店等は常時開放しています。
問合せ先:岩国市流通課(0827-32-7355)
【柳井ファーマーズマーケット】
安全・安心の柳井産の新鮮な野菜や加工品が勢揃い、市内の朝市や直売所がやまぐちフラワーランドに大集結し、地元食材を使ったグルメなども販売します。
問合せ先:柳井市経済部農林水産課(0820-22-2111(内線355))
【ふれあいどころ437】
地元生産者から届く新鮮な野菜や四季折々の花卉を安価で販売する人気の直売所。農産物だけでなく、加工品や手工芸品など品ぞろえも豊富で、県外からも買い物客が訪れます。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
問合せ先:ふれあいどころ437(0820-28-5437)
【うかしま市場】
周防大島の北西に浮かぶ浮島の漁師さんが運営する市場です。
営業は毎週日曜日10時00分からの朝市のみですが、地元の瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類を購入できるため、非常に人気のある朝市です。
Instagram:@ukashimaichiba
【和木町ふれあい産直市】
有機・無農薬の野菜、果物がおいしい!
問合せ先:和木町企画総務課(0827-52-2136)
【室津朝市】
道の駅上関海峡で開催される「室津朝市」は、毎週日曜日の午前8時頃に開催され、活魚も豊富で新鮮な魚介をお目当てに、町外からも多くの人が来られます。6時30分頃から事前に整理券を配布しておりますのでご注意ください。
問合せ先:道の駅「上関海峡」(0820-62-1139)
【田布施地域交流館】
田布施町近隣で収穫された、野菜・果物などの直売所です。夏は『いちじく』、冬は『いちご』など田布施町を代表する特産品の青果も多く店頭に並びます。午前中に売り切れることもありますので、お買い物は朝の時間がおすすめです。
問合せ先:田布施地域交流館(0820-51-0222)
Instagram:@sakura_michi
【ひらお特産品センター】
平生町は、位置する半島がイタリアに似ていることから、イタリアーノひらおをテーマとしたまちづくりを行っています。温暖な気候を生かして作られたカリフローレやクレマズッカといったイタリア野菜が購入できます。
問合せ先:ひらお特産品センター(0820-56-1093)
【はまだお魚市場(山陰浜田港公設市場)】
旧しまねお魚センターを改修し、新たな賑わいを創出する拠点として生まれ変わりました!
島根県唯一の特定第3種漁港・浜田漁港で水揚げされた旬の鮮魚、水産加工品から、地元農産品、特産品等を豊富に取り揃えます。フードコートでは、浜田の旬をその場で味わえます。
問合せ先:はまだお魚市場 事務所(0855-23-7111)
Instagram:@hamada.osakanaichiba
【神門通り軽四朝市】
2009年7月に始まった神門通り軽四朝市は毎月第四日曜日(12月は第三)に開催。今年で16年目を迎えます。軽自動車での参加。地元の野菜から陶器、洋菓子等様々な職種が出店ています。出雲大社・神門通りの中ほど出雲商工会前の駐車場で8時30分-11時30分にて開催しています。
問合せ先:神門通り甦りの会事務局(0853-53-3890)
【産直市 ぼたんの郷】
飯南町赤来地区で栽培された新鮮野菜、加工品、工芸品が並びます。昼夜の寒暖差が激しい飯南町では寒さから身を守るために、野菜も栄養価や糖分をその身に蓄えます。生産者の顔が見える安心・安全な高原野菜です。
問合せ先:産直市 ぼたんの郷(0854-76-9126)
【ふれあい市場雲井の里】
産直市「雲井の里」では、彩り豊かでお祝いの席や行事に欠かせない郷土料理「かくずし」が販売されており、開店後すぐに売り切れるほどの人気を誇っています。また、かしわ餅、おはぎなど、季節ごとに手作りの特産品が並び、訪れるたびに旬の味と地元の温もりが感じられます。
問合せ先:ふれあい市場雲井の里(855-95-1726)
Instagram:@kumoinosato
【おはよう!広島広域都市圏】~朝の絶景~
【アレイからすこじま】
広島県呉市の呉港では毎朝8時、海上自衛隊の艦艇からラッパの音が響きます。自衛艦旗を掲げる時に鳴らす「旗揚げのラッパ」は、旧海軍の軍港が置かれた明治の昔から、終戦直後の一時期を除いて毎日繰り返されています。
問合せ先:呉市観光案内所(0823-23-7845)
【筆影山の朝日】
広島県三原市にあり、瀬戸内海国立公園の一部に指定されている筆影山。展望広場から眺める朝日と多島美は、瀬戸内海随一の絶景です。春には山頂に桜が咲き、花見をする人々で賑わいます。
問合せ先:三原市観光課(0848-67-6014)
Instagram:@yassadaruman
【高谷山】
神々しいまでの輝き 心洗われる絶景。秋から早春にかけて生まれる「霧の海」。町をすっぽりと覆う一面の霧は圧巻の一言で、高谷山は展望台を有する絶好のビューポイント。幻想的な光景を求め、毎年数多くの人が訪れます。
問合せ先:一般社団法人三次観光推進機構(0824-63-9268)
【西条酒蔵通り】
国内屈指の酒どころとして知られる西条。西条駅の南側に広がる酒蔵通りには7軒もの酒蔵が建ち並び、酒造りの時期(11月~3月)になると、朝早くから赤レンガの煙突から湯気がのぼり、あたり一帯は酒都ならではの風情に包まれます。
問合せ先:東広島市産業部ブランド推進課(082-422-1032)
【しびれ峠】
江田島町小用から秋月に至る県道にある「しびれ峠」では、春には桜の名所として多くの人が訪れますが、朝の景色は季節に関わらず絶景です。高台から、朝日とともに眺める、「カキ筏が浮かぶ海」や「呉の街並み」は美しく、心が洗われた気持ちになります。
【WACTORYパーク揚倉山(揚倉山健康運動公園)】
高台からの眺望がよい運動公園です。午前7時からウォーキング、多目的広場(サッカー用人工芝グラウンド)、人工芝テニスコート、健康遊具の利用ができ、朝、爽やかに体を動かしたい方におすすめです。
問合せ先:府中町社会教育課(082-286-3272)
【日浦山 頂上】
海田町のシンボル「日浦山」。市街地からのアクセスが良く,身近な山として町民に親しまれています。山頂からは海田の町と広島湾に浮かぶ島々を一望でき,天気が良い日には宮島も望めます。日の出も絶景です。
問合せ先:海田町 企画部 かいたブランド課(082-823-9212)
【坂面大池から見る朝日】
筆の里工房に隣接した坂面大池は、朝日や空色を楽しめる人気の散歩コースです。
周辺には熊野町ならではの書の石碑、東京都豊島区から植樹された染井吉野の桜もあり、季節や時間によって様々な表情を見せてくれます。
問合せ先:熊野町総務産業観光課(082-820-5602)
Instagram:@kumano_town_official
【井仁の棚田の朝日】
棚田百選にも選ばれている井仁の棚田。秋には朝日に照らされる稲穂が絶景です。
古民家宿「いにくる」に泊まって、早朝から井仁の棚田を堪能してみませんか。
問合せ先:古民家宿 いにくる([email protected])
Instagram:@kominkayado_inicle
【中ノ鼻灯台】
大崎上島の南側に位置する灯台です。きのえ温泉ホテル清風館のある岬の先端部に位置しており、数多くの船が行きかう姿を見ることができます。ここから見える朝日は絶景です。
問合せ先:大崎上島町観光協会(0846-65-3455)
【春の早朝開園・秋の早朝開園】
4月上旬から下旬までの早朝開園では、桜や菜の花と雲海、9月下旬から10月下旬には、雲海とコスモスの丘をともに楽しむことができます。どの季節もたくさんの花が咲く丘から朝陽と雲海の絶景を望む大人気のイベントです。
問合せ先:花の駅せら(0847-27-1555)
Instagram:@hananoekisera
X:@serayurien
【高照寺山から見る日の出】
山頂からは瀬戸の島々や中国山脈が展望でき、その景色は雄大です。県内一の景色から眺める日の出をお楽しみください。
問合せ先:岩国市祖生公民館(0827-85-0001)
【大星山展望台】
展望台では、標高438 mから360 度のパノラマを楽しめ、天候に恵まれると、九州や四国まで見渡せます。大迫力の風車と瀬戸内海の絶景は必見です。
問合せ先:平生町産業課(0820-56-7117)
【飯南町森林セラピー®】
県民の森を中心とした飯南町一帯は山陰初の「森林セラピー基地」として認定され、多くの人の健康増進のサポートをしています。「医学的に解明された森林の持つチカラ」を借りて心と身体の健康を取り戻そうというのが森林セラピーです。
問合せ先:一般社団法人飯南町観光協会(0854-76-9050)
Instagram:@iinan_tourism_association
【絶景独占!丸山城からの雲海パノラマ。】
「丸山城」は、世界遺産「石見銀山」の支配に深く関わったとされる石見小笠原氏の第15代小笠原長旌が標高482mの円山に築いた連郭式の中世山城です。
現在は、石垣の跡等を残すのみですが、雲海を望む絶景スポットとして知られています。
問合せ先:川本町観光協会(0855-74-2345)
Instagram:@kawamotomachi.kankou
X:@kawamotokankou
FaceBook:@kawamotokankou
【雲海「両国おろし」】
島根県美郷町と広島県三次市との県境にある「田の原展望台」では、昼夜の寒暖差がある日の朝、雄大な雲海を見ることができます。三次市と美郷町の300m以上ある標高差から生まれる、流れるような雲海はまさに絶景です。(10~12月、3~5月)
問合せ先:美郷町役場 活気あるれる町づくり課(0855-75-1212)
【二ツ山城跡】
毛利元就ゆかりがあり、郡内では最大規模の山城跡です。歴史の痕跡を感じながら山道を歩いてたどり着く山頂では、運がよければ朝日と雲海を同時にみられることも。
山道を歩くので動きやすい服装でお越しください。
問合せ先:邑南町役場 産業支援課 商工観光グループ(0855-95-2565)
【伴蔵山 自然回帰高原】
標高約500メートルの伴蔵山からは、運がよければ間近で雲海を見渡すことができます。
また、伴蔵山にある自然公園には展望台や散策路があり、四季折々の自然を楽しみなが散策することができます。
問合せ先:邑南町役場 産業支援課 商工観光グループ(0855-95-2565)
【麦山から望む雲海】
湿度が高く十分な冷え込みがあり、風が弱く良く晴れた朝など様々な条件が重なりあった時にしか見れない、貴重な絶景です。
3~5月、10~12月頃が見ごろです。山道のため、運転には細心の注意を払うようお願いします。
問合せ先:吉賀町観光協会(080-2922-1506)
Instagram:@yoshika_kankou
【おはよう!広島広域都市圏】~絶品グルメ~
【道の駅みはら神明の里】
神明の里のレストラン「キッチン ルマーダ」では、島玉子がセットになった「朝うどんセット」や「朝和定」など、三原の食材を使った、朝から元気になるモーニングが食べられます!
・「パンモーニング」800円
・「朝カレー」680円
・「朝うどんセット」500円
・「朝和定」1,000円
問合せ先:道の駅みはら神明の里(0848-63-8585)
Instagram:@michinoeki_mihara
【御食事処すぎの】
自家製うどんのお店です。100%国産小麦を使用した平打ち自家製麺は、のどごしのよいツルツルっとしたなめらかな食感。好評の『朝うどん』朝8時よりオープン!朝からしっかり食べて元気な1日のスタートを!
料金:~2,150円
問合せ先:お食事処 すぎの(0824-63-8533)
Instagram:@umauma_sugino
【夜叉うどん】
唐辛子の効いた、うま辛の特製スープに豚肉を乗せ特産の青ネギがたっぷり乗った逸品です。ぜひ、ご賞味ください。
料金:レギュラー880円
問合せ先:神楽門前湯治村(0826-54-0888)
【大豆うどん】
江田島市の郷土料理「大豆うどん」は、ひと口食べると大豆のまろやかな風味がふわっと広がりやみつきに。子どもから大人まで多くの方に愛される、大豆とお出汁がベストマッチした優しい味です。
料金:500円
問合せ先:ふれあいプラザさくら(0823-57-7966)
【テラツバキ】
県立安芸府中高等学校の生徒会と府中町商人(あきんど)の会がコラボした新しい町のスイーツです。町の花「つばき」と「呉娑々宇山」をイメージした抹茶のパウンドケーキで、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
問合せ先:深川珈琲plus(082-567-4800)
セゾンドブロッサム(082-283-2058)
Instagram:@fukagawacofeeplus
@saison_de_blossom
【白そば】
殻を取り除いたそば粉を使用しており、まろやかさと喉越しが特徴的なそば。江戸時代から「府中の白そば」という有名な食物があったことが「芸備名取合」に記されています。
問合せ先:濵田製麺(082-281-1276)
Instagram:@hamadaseimen
【ごま鯛みそ】
海田町に江戸時代から伝わる郷土料理「さつま」。「伝統の味を後世に残したい!もっと身近に感じてもらいたい!」との思いから,海田高校家政科が住民団体(さつまの会),広島安芸商工会,及び株式会社ますやみそと協働で作り上げた万能調味料です。
料金:322円(税込)
問合せ先:株式会社ますやみそ(0823-21-6633)
【ひまわり畑のフロランタン】
地元の高校生がレシピを考案した焼き菓子。海田町花のひまわりの種と、広島県産のレモンをふんだんに使用した海田町の特産品です。
問合せ先:グランマシェリー(082-824-1131)
Instagram:@grand.macherie
【KuMa焼】
40年以上前に熊野町の銘菓として考案された「KuMa焼」は熊野町特産の黒豆を白餡と炊き上げたアーモンド風味のパイ生地でサンドしたお菓子です。
問合せ先:コペック洋菓子店(082-854-5445)
Instagram:@kopeck_yougashi
【坂 うめじろうまんじゅう】
町の木である梅の実のペーストを、白あんの中に入れたおまんじゅうです。さっぱりとした甘さで、おまんじゅうの皮には坂うめじろうのイラストの焼き印を押しています。坂町役場企画財政課・町民センターなどで購入できます。
料金:ばら売り:230円(税込)、化粧箱(5個入り):1,250円(税込)
問合せ先:坂町企画財政課(082-820-1507)
Instagram:@sakatown_official
X:@saka_welcome
【芸州坂うどん】
坂町産の「むらさき麦」を主な原料として用いたうどんです。一見するとそばのように見えますが、モチモチ感があり、とても美味しく、食物繊維が豊富なうどんです。かけ麺、つけ麺のどちらでも美味しく召し上がれます。坂町内のお店等で購入できます。
料金:500円(税込み)(2食入り、つゆ入り)
問合せ先:坂町企画財政課(082-820-1507)
Instagram:@sakatown_official
X:@saka_welcome
【松きのこ・松なめこを味わえる mantenere Pino】
世羅町の特産品である「松きのこ」と「松なめこ」を栽培する有限会社世羅きのこ園の直営レストランです。松きのこ・松なめこをふんだんに使ったワンプレートランチ、スパゲッティ、和定食までお楽しみいただけます。
料金:1,320~2,420円
問合せ先:mantenere Pino(0847-25-5005)
Instagram:@mante_pino
【菩提樹のわさび丼】
日本の滝百選に選ばれる「五竜の滝」のふもとにある食事処
「菩提樹」の名物。名水百選に指定された清流のもとで店主が自ら育てたわさびを堪能できます。
料金:600円
問合せ先:菩提樹(090-8068-2656)
【たまごっちゃ】
鶏に負荷をかけない貴重な平飼い卵を使い、お米の種類も分量も卵を引き立てるバランスを研究。卵だけでなく主原料はすべて地元産。卵愛・郷土愛がたっぷり詰まったお店。
料金:朝ごはん750円/たまごっちゃセット950円~1250円
問合せ先:たまごっちゃ(0820-28-1788)
Instagram:@tamagoccha
【温泉モーニング】
第3日曜日早朝に美都温泉湯元館でうずめ飯の販売を行っています。江戸時代の倹約令の中、季節の野菜や高価なわさびをあえて隠して客人をもてなした郷土料理です。美肌の湯とともに、心豊かな石見の文化をどうぞ。
料金:500円
問合せ先:ぬくもりの里 二川(070-4172-5366)
【朝日とともに甘い誘惑~えごまアップルパイ~】
道の駅「インフォメーションセンターかわもと」の店頭に店をかまえるスイーツ専門店「piccoLusso(ピッコルッソ)では、町特産のえごまを使った焼きたてアップルパイは、ここでしか食べられない逸品。幅広い年代の方に人気です。
問合せ先:川本町観光協会(0855-74-2345)
Instagram:@picco_lusso
【山くじらラーメン】
濃厚な旨味が味噌ベースのスープに溶け込み、クセはなくコク深い味わいの“イノシシ”ラーメンです。野性味と上品さが絶妙に調和した一杯で、ドカッと乗せられたイノシシ肉のチャーシューは絶品です。
料金:1,000円(税込み)
問合せ先:美郷町観光協会(0855-75-1330)
Instagram:@matatabimisato
【かきのきむらの有機野菜】
約40年前から有機農業に取り組んできた柿木村。町内の各道の駅では地元の農家さんが栽培する、旬のとびっきり新鮮な有機野菜がお買い求めいただけます。
問合せ先:吉賀町役場企画課(0856-77-1437)
Instagram:@michinoekikakinokimura
Facebook:産直・物産館やくろ
このページに関するお問い合わせ
企画総務局政策企画部 広域都市圏推進課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2017(代表) ファクス:082-504-2029
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