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ページ番号:0000017964更新日:2021年5月20日更新印刷ページ表示

広島市から配信する避難情報の伝達方法について

災害が発生するおそれがある場合や、避難が必要な場合には広島市から複数の伝達方法により防災情報を配信しています。

広島市が配信する避難に関する情報

警戒レベル

※ 警戒レベル1~2は、気象台から発表されます。

伝達方法について

(ア) 広島市防災行政無線

 広島市が独自で整備した災害に強い無線網を使用しているため、風水害・地震などの大規模災害時や停電時に有線通信網や携帯電話の無線網等の通信手段が活用できなくなった場合でも、防災情報を伝達できる情報システムです。

 屋外スピーカーと屋内受信機があり、避難情報を発令した際に対象区域に設置した機器から放送します。

屋外スピーカー

 区役所、消防署等の防災拠点や、駅、港、ターミナル等の不特定多数の人が集まる場所、大規模な火災時における指定緊急避難場所等屋外で多くの市民が集まる場所において、防災情報を伝達するために市内約160か所に整備しています。

 屋外向けの放送は、風の向き、大雨や車両走行音などの周囲の雑音の影響を受けやすく、また、山や谷が多い広島市の地形や遮蔽物となる高層建築物の増加、一般家庭の遮音性の向上の影響により、屋内にいるすべての住民にまで確実に伝達することは困難ですが、避難指示及び緊急安全確保を発令した際には、音声読み上げより聞き取りやすいサイレン音を用いた放送も実施します。

 停電時には各スピーカーに接続している蓄電池により稼働します。

屋内受信機

 自主防災会の役員宅等や土砂災害警戒区域等の情報連絡員宅、避難行動要支援者宅等に設置しています。

 停電時には、内蔵の乾電池により稼働します。

(イ) 広島市防災ポータル<外部リンク>

 避難指示などの発令状況に加え、避難場所の開設状況や市に発表されている気象情報、雨量や河川水位の観測情報などの災害に関する詳細な情報を閲覧することができます。

 また、避難指示などの発令対象区域や避難場所、危険区域などを地図により確認することもできます。

(ウ) 広島市防災情報メール

 避難情報や気象情報などの防災情報を事前に登録された携帯電話やパソコン等へ電子メールにより提供します。

 緊急かつ重要な情報を一斉に配信でき、広く一般に普及している携帯電話によりどこにいても情報を入手できます。また、文字による情報であり記録として残ります。

 なお、聴覚障害者の方で配信を希望される方には、メールと同じ内容をFAXにより自動で提供しています。

 また、避難する際に支援が必要となる方のうち、土砂災害などの危険区域にお住まいの方には、事前登録した電話に対し音声で伝達します。(広島市HPリンク:防災情報電話通知サービスについて

(エ) 広島市ホームページ

 避難指示などを発令した際には、本ホームページトップ画面上部の「緊急情報」に掲載します。

(オ) SNS(ツイッター<外部リンク>フェイスブック<外部リンク>LINE

  避難指示などを発令した際には、広島市公式ツイッター及びフェイスブックに掲載するとともに、広島市LINE公式アカウントを友達追加していただいた方に情報を配信します。また、詳細情報を確認することができる広島市防災ポータルのURLを避難情報と併せて掲載します。

(カ) Lアラート

 総務省が全国的に普及推進している、地方公共団体・ライフライン事業者などが災害情報を放送局・アプリ事業者などの多様なメディアを通じて市民の方に対して伝達する共通基盤です。

 広島市ではこのシステムを使用することにより、テレビ放送のテロップやデータ放送などに避難指示などの避難情報や避難所の情報を掲載しています。

(キ) 防災アプリ(避難誘導アプリ「避難所へGo!」)

 災害が発生する前に適切な避難行動を行っていただくためのスマートフォン用の防災アプリです。避難指示等の発令時、自分のいる現在地に避難情報が発令されると、プッシュ通知が届き、開設中の最寄りの避難所への避難ルートを表示します。

(ク) 緊急速報メール(エリアメール)

 携帯電話事業者が提供する携帯電話向けの災害情報伝達サービスで、避難指示などの緊急性の高い情報を特定のエリアに配信します。

 広島市では、避難指示及び緊急安全確保について行政区単位で配信しています。

 事前の登録は不要で強制的に携帯端末を鳴動させますが、一部対応していない機種もあります。

(ケ) サイレン

 避難指示及び緊急安全確保を発令した際に、サイレン音により緊急事態であることを広く市民へ伝達します。