ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

ページ番号:0000013762更新日:2021年3月26日更新印刷ページ表示

食品ロスの削減

ろすのん

 

 

 

 

食品ロス削減国民運動ロゴマーク「ろすのん」

広島市は食品ロス削減国民運動を推進しています。

 

食品ロスとは

食品ロスとは、手つかず食品や食べ残しなど、本来食べられるのに廃棄される食品のことです。

世界では生産された食料の1/3が捨てられています。

世界ではみんなが十分に食べられる量の食料が生産されているのに、8億2000万人以上、9人に1人が飢餓に苦しんでいます。

日本では食料の6割を海外からの輸入に頼っています。

食べ物を捨てることはもったいないことに加えて、食品ロスとなった食品を焼却するために排出される温室効果ガスは、36億トン(二酸化炭素換算)に達すると推定され、環境にも悪い影響を与えてしまいます。

 

SDGs目標2食べ物は十分に足りている世界なのに、9人に1人が飢餓に苦しんでいます。

SDGs目標12増え続ける世界の人口に対応するには、持続可能な方法で食料を生産し、無駄なく消費することが大切です。

 

食品ロスの現状

農林水産省と環境省の推計(平成29年度)では、全国で年間約2,550万トンの食品廃棄物等が排出されており、そのうち約612万トンが食品ロスです。

食品ロスとは、手つかず食品や食べ残しなど、本来食べられるのに廃棄される食品のことです。

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた支援食料の1.6倍に相当します。

 

広島市の食品ロスの現状

広島市から排出される食品ロス(手つかず食品、食べ残し)は、年間約4.1万トン(令和元年度)と推計され、これはマツダスタジアムの約1.6杯分に相当します。

家庭ごみから発生する食品ロスの量

広島市の家庭系可燃ごみの中には、年間約8千トン(令和元年度、推計)の食品ロスが含まれています。

組成分析(家庭ごみ)

(令和元年度 家庭系可燃ごみ組成分析)

 

手つかず食品の写真

 この写真は、広島市の家庭から出される可燃ごみ200kgの中から見つかった「手つかず食品」です。

事業ごみから発生する食品ロスの量

 広島市の事業系可燃ごみの中には、年間約3.3万トンもの食品ロスが含まれています。

組成分析(事業ごみ)

(令和元年度 事業系可燃ごみ組成分析)

食品ロスを減らすためには・・・

 食品ロスは、毎日の工夫で減らすことができます。

 3つのポイントに注意をして、できることからはじめましょう!

▶ 詳しくは、はじめよう!食品ロス削減 [PDFファイル/1.11MB]を御覧ください。

 

Step1 買い物 ▶ 買いすぎない

STEP1買い物

消費期限と賞味期限を正しく理解することが大切です!

賞味期限と消費期限のイメージ

  • 消費期限
    未開封の状態で、この「年月日」まで「安全に食べられる期間」のことで、お弁当、サンドイッチ、生麺、ケーキなど、傷みやすい食品に表示され、期限が過ぎたら食べない方が良いものに表示されています。
  • 賞味期限
    未開封の状態で、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のことで、この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。
    スナック菓子、カップ麺、缶詰、飲料など、傷みにくい食品に表示されています。
    (作ってから3か月以上もつものは「年月」で表示することもあります。)

   ※消費期限も賞味期限も未開封の状態で、書かれた通りに保存していた場合に安全やおいしさが約束されたものです。
    一度開封した食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

すぐ食べる時は、陳列棚の手前からとりましょう!

すぐに食べることがわかっている食品を買うときは、販売期限が短い食品から買うことも食品ロスの削減につながります。

 

Step2 料理 ▶ 食べきる、使いきる

STEP2料理

エコクッキング

広島市環境局では、市民の皆さんに「もったいない」ということを意識してもらえるよう、管理栄養士を講師に迎え、市内の公民館でエコクッキング教室を開催し、季節感のある旬の食材を無駄にせず、余すところなく使って調理することにより、食品ロス削減について考えてもらう機会を提供しています。

また、エコクッキングを推進するため、市内各種学校の生徒や学生の皆さんにも「食品ロス削減につながるエコクッキングレシピ」の作成を依頼し、皆さんが考案したレシピを紹介しています。

▶ 詳しくはエコクッキングを御覧ください。

外食時にも、食べきることが大切です!

食べきれる量を注文して、料理はおいしく食べきりましょう。

 

Step3 後片付け ▶ しっかり水切り

STEP3後片付け

 

食品ロス削減キャンペーン「スマイル!ひろしま」を実施しています!

市民団体、事業者、行政で構成する広島市ごみ減量・リサイクル実行委員会が主体となって、平成29年2月から食品ロス削減キャンペーン「スマイル!ひろしま」を実施しています。

スマイル!ひろしま ロゴマーク

▶ 詳しくは食品ロス削減キャンペーン「スマイル!ひろしま」を御覧ください。

▶ 広島市ごみ減量・リサイクル実行委員会については広島市ごみ減量・リサイクル実行委員会を御覧ください。

スマイル!ひろしま 食べ残しゼロ推進協力店

飲食店やホテルなどの宿泊施設等から発生する食品ロスを削減するため、希望する量のメニューの導入や、食べ残しの持ち帰りの対応などの協力を行う「食べ残しゼロ推進協力店」の登録・PRを進めています。

市民の皆様には、こうした協力店などで外食や宴会をされる際には、食べ切れる量の注文や、どうしても食べ切れなかった場合には「持ち帰りができますか」とお店にたずねていただくなど、食べ残しゼロに向けた取組を行っていただきますようお願いします。

食べ残しゼロ推進協力店 ロゴマーク

▶ 詳しくはスマイル!ひろしま 食べ残しゼロ推進協力店 店舗情報を御覧ください。

スマイル!ひろしま 食品ロス削減協力店

食品小売店を対象に、食品の、量り売り、小分け売りの実施や、食品廃棄物の、食品リサイクル施設でのリサイクル処分の実施などに取り組む「食品ロス削減協力店」の登録・PRを進めています。

市民の皆様には、こうした協力店などで買い物をされる際には「買い過ぎに注意する」、買い物後は「生鮮食品は保存方法を工夫する」「食材を使い切る」「食べ忘れを防ぐ」など、食品ロス削減に向けた取組を行っていただきますようお願いします。

食品ロス削減協力店 ロゴマーク

▶ 詳しくはスマイル!ひろしま 食品ロス削減協力店 店舗情報を御覧ください。

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)