知って防ごう食中毒 大量調理施設事業者向け

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ページ番号1014175  更新日 2025年2月21日

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食中毒の原因となるものは、細菌、ウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などさまざまですが、湿度や温度が高い夏場は細菌が増えやすい時期であるため、特に細菌性食中毒に注意が必要です。

そこで、夏場の細菌性食中毒の発生を防ぐため、その予防対策や過去の発生事例をまとめた資料と説明動画を作成しました。
また、掲載資料では、毎年患者数が最も多いノロウイルス食中毒や、近年多発しているウエルシュ菌、カンピロバクター菌による食中毒にも触れています。

この資料は、給食施設などの大量調理施設事業者の皆さまに向けて作成していますが、一般の飲食店や食品製造業の皆さまにも活用していただける内容です。

資料と動画をご覧いただき、食中毒予防対策を徹底し、食中毒の発生を防ぎましょう。

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資料説明動画

令和6年度版

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局保健部 食品指導課市場監視係
〒730-0043 広島市中区富士見町11番27号 1階
電話:082-241-7404(市場監視係) ファクス:082-241-2567
[email protected]