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介護のしごと魅力発信

ページ番号:0000318087 更新日:2023年10月12日更新 印刷ページ表示

広島市の取組

広島市では、中学校での出前授業や広報番組などを通じて、若い世代などへ介護の仕事の魅力を発信しています。

<中学生の介護のお仕事出前授業>
【令和3年度実績】中学校数: 9校 生徒数:約1,000人
【令和4年度実績】中学校数:25校 生徒数:約4,000人
【令和5年度申込数】中学校数:35校 生徒数:約5,500人

この出前授業の取組について、広報紙「市民と市政」でご紹介しました。

広島県の取組

広島県では、県独自に設置している「広島県福祉・介護人材確保等総合支援協議会」で、福祉・介護の仕事に対する理解を深め、イメージアップを図ることを目的として毎年、情報誌を発行しています。

国の取組

厚生労働省では、たくさんの人に福祉・介護の仕事について知ってもらい、関心を持ってもらうために様々な情報発信を行う「介護のしごと魅力発信等事業」の中で、 ニュースレターを作成しています。
このニュースレターでは、魅力発信事業として行われるイベントやWebサイト・動画コンテンツなどについてご紹介しています。
詳しくは、下記厚生労働省ホームページをご覧ください。

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