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大雨では土のうが活躍します

ページ番号:0000239498 更新日:2021年8月25日更新 印刷ページ表示
8月の降雨が長期間に渡り、佐伯消防署管内でも土砂災害が多く発生しています。
そんなときに活躍するのが「土のう」です。
側溝から水があふれたときに水の流れを変えたり
側溝から水があふれた場合
のり面が崩れたときなど、応急的に張るシートの押さえとしたり
のり面が崩れた場合
家の出入り口から水が入ってくるのを防いだりするなど、使い方は様々です。
家の出入り口から水が入るのを防ぐ場合
また、土のうの作り方は広島市のホームページにも紹介されています。