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ページ番号:0000012208更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

自衛消防訓練についての確認とお願い事項~防火管理に係る特例認定防火対象物の関係者の皆さんへ~

「防火管理に係る自衛消防訓練の実施と実施前の事前通報について」に戻る

目次

※印刷される場合、及び参考資料はこのページの下にあるダウンロードファイルをご利用ください。

確認事項

  1. 自衛消防訓練の実施は、防火管理者の責務の一つであることをご認識いただき、従業員等に周知徹底して、適正に実施してください。<消防法第8条>
  2. 自衛消防訓練の種別は、「通報訓練」「消火訓練」「避難訓練」と、これらを一連で実施する「総合訓練」に分けられますが、「消火訓練」「避難訓練」は、年2回以上実施してください。<消防法施行規則第3条第10項>
  3. 自衛消防訓練を実施する場合は、あらかじめ消防署に通報してください。<消防法施行規則第3条第11項>

お願い事項

  1. 自衛消防訓練の事前通報は、「自衛消防訓練実施通知書」を使用して消防署へ提出してください。
  2. 訓練種別に応じた回数は、建物の用途規模等によって異なりますが、年2回以上のうち、1回は総合訓練を実施し、残りをそれぞれ部分訓練とすることが理想です。
  3. 自衛消防訓練への消防職員の派遣依頼の有無に関わらず、必要に応じて消防職員が現地に赴き、消防訓練の実施状況を指導・確認することがありますのでご了承ください。
  4. 自衛消防訓練実施後は、「自衛消防訓練実施結果報告書」により実施結果を消防署へ届け出るとともに、貴事業所備え付けの「防火管理維持台帳」に実施日時や実施内容等を確実に記録し保存してください。
  5. 査察時等を利用して自衛消防訓練実施通知書と防火管理維持台帳の記録との照合などにより自衛消防訓練の実施状況の事実確認を行いますのでご協力ください。

「自衛消防訓練実施通知書」「自衛消防訓練実施結果報告書」は、このページの下のダウンロードファイルをご利用ください。

自衛消防訓練とは?(防火管理に係る訓練)

1 通報訓練

火災発生に気づいてから、施設内への周知や119番への電話などの対応訓練をいい、概ね次の内容を含んだものとします。なお、模擬119通報については、消防機関に見立てた者に対し、内線電話や模擬通報装置等を用いた模擬通報でも支障ありません。

  1. 電話などの通報装置・放送設備等の位置、取り扱い要領の確認
  2. 119通報要領の確認(通報すべき内容と通報の仕方)
  3. 想定に基づく模擬119通報、館内連絡

2 避難訓練

建物内の人に火災などの発生を知らせ、階段や通路を使用して安全な場所までの避難、誘導及び避難器具の取扱いなどの訓練をいい、概ね次の内容を含んだものとします。

  1. 避難設備・警報設備・器具の位置、使用方法確認
  2. 避難設備・警報設備・器具の実使用<任意>
  3. 想定に基づく避難指示・誘導(放送設備によるものも含む)と模擬避難
  4. 避難後の確認(避難人数・未避難者・負傷者数など)

3 消火訓練

消火器の取扱いや屋内消火栓等を使用しての初期消火を目的とした訓練をいい、概ね次の内容を含んだものとします。

  1. 消火設備・器具の位置、使用方法確認
  2. 消火設備・器具の実使用

自衛消防訓練の特例について

消火訓練については、防火管理を行っている防火対象物に設置されている消火設備器具を活用して、その設置位置、使用方法を習熟することが原則ですが、防火管理を行っている防火対象物において設置されている消火設備器具を実際に操作し、放水を行う場所が無い場合などには、以下の訓練を有効に活用しても支障ありません。

これらについては、防火管理を行っている防火対象物での消火訓練(実放射)を1回実施したものとみなします。

  1. 広島市消防局、各消防署主催の防災訓練等で実施した放水・放射訓練
  2. 広島市消防局、各消防署主催の自衛消防競技大会及びその事前訓練で実施した放水・放射訓練
  3. 広島市総合防災センターで実施した放水・放射訓練

いずれも、消防署への事前通報は必要です。自衛消防訓練通知書の提出をお願いします。

自衛消防訓練を実施する時の留意点

訓練の前に

  • 訓練の前にの画像通報訓練・避難訓練・消火訓練や総合訓練など、防火対象物の用途や過去の訓練結果などから、実施する訓練内容を決定します。
  • 訓練の目標や決定した訓練内容に基づき、実施内容の詳細や個人の役割・留意点などを記載した訓練計画書を作成し、その内容を事前に参加者全員で確認しておくことが必要です。
  • 自衛消防訓練通知書を提出する際に、作成した訓練計画書も合わせて送付し、訓練内容などの助言を受けるとよいでしょう。

なお、訓練通知書は2部提出してください。時間の余裕が無い場合にはFaxも可能です。

訓練後に

  • 実施した訓練について、次回の訓練に活かせるよう、訓練で達成できた点、出来なかった点など話し合いを行います。
  • 自衛消防訓練実施結果報告書は、訓練実施後おおむね一週間以内に提出してください。

「自衛消防訓練実施結果報告書」は、ダウンロードファイルをご利用ください。

訓練後にの画像

消防訓練に関するお尋ねは、お近くの消防署または
中消防署予防課 546-3512 Fax 542-7720
東消防署予防課 263-8401 Fax 263-7489
南消防署予防課 261-5181 Fax 261-5191
西消防署予防課 232-0381 Fax 232-3293
安佐南消防署予防課 877-4101 Fax 877-9462
安佐北消防署予防課 814-4795 Fax 814-9931
安芸消防署予防課 822-4349 Fax 822-9119
佐伯消防署予防課 921-2235 Fax 921-5336
消防局予防課 546-3476 Fax 249-1160

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