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成人の歯が抜ける主な原因は、むし歯と歯周病です。定期的に歯科健診を受けることで、むし歯や歯周病を予防し、歯の喪失を防ぐことができます。
広島市では、以下のとおり節目年齢歯科健診を実施しています。
なお、各歯科医療機関は、十分な感染予防対策を行っていますので、安心して歯科健診を受診してください。
※ 歯科健診を受けて良かったと思うこと [PDFファイル/357KB]
30歳・35歳・40歳・45歳・50歳・55歳※・60歳・70歳の広島市民の方
※令和4年4月1日以降に55歳になった方
対象の方には、誕生日月の月末頃、「歯科健診のお知らせ」がご自宅に届きます。
令和4年度から新たに55歳を対象年齢に追加しました。節目年齢歯科健診チラシ [PDFファイル/639KB]
30歳・35歳・40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・70歳の誕生日から翌年の誕生日の前日までの間に1回
むし歯、歯周病の検査(歯周ポケットの測定は部分測定)
※エックス線撮影等、精密検査や歯石除去は含みません。
500円
※70歳の方、生活保護世帯、市民税非課税世帯であることの証明書を提示された方は無料です。
広島市内の歯科医院(一部市外の歯科医院も実施しています。)
※実施の有無や時間については、受診される歯科医院へお問い合わせください。
広島市歯科医療福祉対策協議会ホームページ「デンタルパークひろしま」<外部リンク>でも検索できます。
このページに関するお問い合わせ先
健康福祉局 保健部 健康推進課 保健企画係
電話:082-504-2980/Fax:082-504-2258
メールアドレス:k-suishin@city.hiroshima.lg.jp