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マイナンバー(個人番号)カードと通知カードの違いを知りたい。(FAQID-2246~2249・2289)

ページ番号:0000015432 更新日:2020年5月26日更新 印刷ページ表示

マイナンバー(個人番号)カード

 マイナンバーカードは、顔写真付きの身分証明書として使用できるカードであり、本人確認(マイナンバーの確認と身元の確認)を1枚で行うことができます。搭載されているICチップを利用して印鑑登録証など地方公共団体が定めるサービスに利用でき、e-Taxなど税の電子申請等が行える電子証明書も標準搭載されているほか、マイナポータルにログインすることができます。

通知カード

 マイナンバーを証明するための通知カードは、令和2年5月25日で廃止されました。
 通知カードが廃止となっても、通知カードの記載事項(住所、氏名等)が住民票と一致している場合は、マイナンバーを証明する書類として引き続きご利用いただけます。

 (関連ページ)通知カードの廃止について

 通知カードの記載事項(住所、氏名等)が住民票と一致している場合でも、通知カードは紙のカードで、写真がないので、単体では本人確認ができません。したがって、マイナンバーの手続きでは併せて運転免許証など原則顔写真付きの身分証明書が必要です。

関連情報

社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)について