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可燃ごみとはどのようなものですか。(分別)(FAQID-3316・3317・3323・3324)

ページ番号:0000013431 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

「可燃ごみ」として排出できる物は、台所ごみ、再生のきかない紙くず、木くず、その他です。

排出できる物

排出できる物の例

ごみの排出方法

台所ごみ

生ごみ、卵の殻、貝殻など

じょうぶな紙袋またはポリ袋(土のう袋を除く)に入れて排出してください。

再生のきかない紙くず

ティッシュ、カーボン紙など

木くず・その他

棒きれ、草、吸い殻、くすり、湿布、乾燥剤、脱酸素剤、紙おむつ、ペットの砂・ふん、中身が綿の座布団など

排出する際の注意事項

区分

注意事項

生ごみ

よく水を切って、新聞紙などに包んでください。

食用油

布や新聞紙などに染み込ませてください。

せん定木くずなど

50cm程度に切り、束ねて少量ずつに分けて排出してください。

竹串など先がとがったもの

先をつぶして排出してください。

花火やマッチ

水にぬらして排出してください。

※菓子箱やダイレクトメールなど名刺大以上の紙は資源ごみとして排出してください。

※牛乳パックは、できるだけスーパーなどの店頭回収をご利用ください。

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