分別・出し方(ごみ・環境) よくある質問と回答
質問不燃ごみとはどのようなものですか。(分別)(FAQID-3316・3317・3323・3324)
回答
「不燃ごみ」として排出できる物は、陶磁器類、小型電気製品(大型ごみにならないもの)、その他です。
排出できる物の例
皮革製かばん、茶碗、皿、瀬戸物、土鍋、化粧品の乳白色びんとマニキュアのびん、耐熱ガラス、白熱電球、灰、ライター、使い捨てカイロ、保冷剤、スキーぐつ、カメラ、ポット、小型電気製品(アイロン、電卓、ドライヤーなど最長の辺の長さまたは最大径が30cm未満のもの)、ビニールシート、ハンガー(鉄線)、傘、ヘルメット、手鏡、アルミホイル(アルミ箔)、金属製のフタ(びんなどのフタ)など
ごみの排出方法
じょうぶなポリ袋に入れて排出してください。
排出する際の注意事項
- ライターは車両火災の原因となります。以下のリンクで処分方法をご確認のうえ、排出してください。
- プラスチックに金属類や陶磁器が付属したものは不燃ごみとして排出してください。
- ビニールシートは、折りたたんでひもで縛って排出してください。(30cm程度に切断できる場合は切断して「その他プラ」として排出してください。
- 灰は水で濡らしてください。
- 家電リサイクル法対象機器及び最長の辺の長さまたは最大径が30cm以上の家電製品は、大型ごみになります。排出については、以下のリンクでご確認ください。
関連情報
このページに関するお問い合わせ
環境局業務部 業務第一課指導係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2220(指導係)
ファクス:082-504-2229
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