大雨では土のうが活躍します

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ページ番号1013867  更新日 2025年2月16日

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8月の降雨が長期間に渡り、佐伯消防署管内でも土砂災害が多く発生しています。そんなときに活躍するのが「土のう」です。側溝から水があふれたときに水の流れを変えたり

写真:側溝から水があふれた場合


のり面が崩れたときなど、応急的に張るシートの押さえとしたり

写真:のり面が崩れた場合


家の出入り口から水が入ってくるのを防いだりするなど、使い方は様々です。

写真:家の出入り口から水が入るのを防ぐ場合


また、土のうの作り方は広島市のホームページにも紹介されています。

このページに関するお問い合わせ

消防局佐伯消防署 警防課
〒731-5128 広島市佐伯区五日市中央七丁目25番18号
電話:082-921-2235(代表) ファクス:082-921-5336
[email protected]