介護のしごと魅力発信
広島市の取組
広島市では、中学校での出前授業や高校生・大学生向けの介護の職場体験などを通じて、若い世代などへ介護の仕事の魅力を発信しています。
中学生の介護のお仕事出前授業
- 【令和3年度実績】中学校数:9校 生徒数:約1,000人
- 【令和4年度実績】中学校数:25校 生徒数:約4,000人
- 【令和5年度実績】中学校数:35校 生徒数:約5,500人
- 【令和6年度実績】中学校数:37校 生徒数:約6,000人
この出前授業の取組について、広報紙「市民と市政」でご紹介しました。
高校生・大学生介護体験事業
【令和6年度実績】32人
高校生・大学生介護体験事業の詳細は以下のリンクをご覧ください。
このほか、広島市の広報番組でも介護の魅力をお伝えしています。
施設職員について:
訪問介護員について:
広島県の取組
広島県では、県独自に設置している「広島県福祉・介護人材確保等総合支援協議会」で、福祉・介護の仕事に対する理解を深め、イメージアップを図ることを目的として毎年、情報誌を発行しています。
過去の情報誌などは以下のリンクをご覧ください。
一般社団法人広島県介護福祉士会でも、介護の魅力を発信する取組を行っています。
国の取組
厚生労働省では、たくさんの人に福祉・介護の仕事について知ってもらい、関心を持ってもらうために様々な情報発信を行う「介護のしごと魅力発信等事業」の中で、 ニュースレターを作成しています。
このニュースレターでは、魅力発信事業として行われるイベントやWebサイト・動画コンテンツなどについてご紹介しています。
詳しくは、下記厚生労働省ホームページをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
健康福祉局高齢福祉部 介護保険課管理係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2173 ファクス:082-504-2136
[email protected]