分別・出し方(ごみ・環境) よくある質問と回答

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ページ番号1002055  更新日 2025年2月16日

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質問可燃ごみとはどのようなものですか。(分別)(FAQID-3316・3317・3323・3324)

回答

「可燃ごみ」として排出できる物は、台所ごみ、再生のきかない紙くず、木くず、その他です。

排出できる物

排出できる物の例

ごみの排出方法

台所ごみ 生ごみ、卵の殻、貝殻など

じょうぶな紙袋またはポリ袋(土のう袋を除く)に入れて排出してください。

再生のきかない紙くず ティッシュ、カーボン紙など じょうぶな紙袋またはポリ袋(土のう袋を除く)に入れて排出してください。
木くず・その他 棒きれ、草、吸い殻、くすり、湿布、乾燥剤、脱酸素剤、紙おむつ、ペットの砂・ふん、中身が綿の座布団など じょうぶな紙袋またはポリ袋(土のう袋を除く)に入れて排出してください。

排出する際の注意事項

区分

注意事項

生ごみ よく水を切って、新聞紙などに包んでください。
食用油 布や新聞紙などに染み込ませてください。
せん定木くずなど 50cm程度に切り、束ねて少量ずつに分けて排出してください。
竹串など先がとがったもの 先をつぶして排出してください。
花火やマッチ 水にぬらして排出してください。
  • ※菓子箱やダイレクトメールなど名刺大以上の紙は資源ごみとして排出してください。
  • ※牛乳パックは、できるだけスーパーなどの店頭回収をご利用ください。

関連情報

このページに関するお問い合わせ

環境局業務部 業務第一課指導係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2220(指導係)  ファクス:082-504-2229
[email protected]