「水の都ひろしま」構想

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1012750  更新日 2025年2月16日

印刷大きな文字で印刷

写真:広島デルタ

太田川と瀬戸内海の存在は、広島市の大きな個性であり、また快適な環境の源となっています。その魅力をより一層引きだしていくためには、「水の都」づくりという方向で市民・企業・行政それぞれの努力を計画的に結集していく必要があります。
このため、平成2年3月に国・県・市の3者が協力して、広島市の太田川デルタを対象に「水の都整備構想」(以下「整備構想」といいます)を策定しました。
その後、社会経済の状況や市民ニーズなどの変化に対応し、新たに「水の都ひろしま」の実現に向けて取り組むための“よりどころ”として、「水の都ひろしま」構想を平成15年1月に策定しました。

この構想は、これまでの水辺の整備にくわえて、水辺の活用や活動を円滑かつ効果的に進めるためのネットワークづくりなど、ソフトな取り組みを重視しています。また、市民の主体的な水辺活動について新たなアイデアを喚起する役割も期待しているところから、具体的な事業に展開しにくい内容や、実施主体が明確でない内容についても、取り組みとしてとりあげています。

目次

「水の都ひろしま」構想とは

  1. 水の都ひろしまの特性
  2. 水の都をつくるための基本方針
  3. 水の都の実現方策
  4. モデル地区計画

ダウンロード

関連情報

このページに関するお問い合わせ先

経済観光局 観光政策部 おもてなし推進担当
電話:082-504-2676/ファクス:082-504-2253
メールアドレス:[email protected]

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

経済観光局観光政策部 おもてなし推進担当
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2676(代表) ファクス:082-504-2253
[email protected]